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テンマは聖域の山中で修行していた。
それは、昨日まで砕くのに難儀していた大岩よりも大きな物を探しての事。
今、自分の内側に把握しきれないほどの力が溢れているのがわかる。
これこそ、自分が求めていた力だと思い、コントロールできるようになろうと更なる修練に燃えているのだ。
テンマ「今度は…コイツだ!」
今度の目標はあの大岩よりも倍はあろうかという岩盤だった。
力で盲目的になっているテンマには、その岩盤にアテナの封印が施してある事すら見えなくなっていた。
それすなわち、邪悪なる物が封印されているということ。
まだ聖衣を授与されていない彼は、とてつもない危険と向き合おうとしている。
それがわかっていないテンマは腕まくりをして構えを取る。
テンマ「強くなるんだ、強い力を身に付けてサーシャやアローンを守るんだっ!!!」
そして、拳を振り上げた瞬間。
「駄目ぇっ!!」
テンマ「!! アンタ、葵…。童虎も。」
童虎「テンマ、しっかりせい! 今、お前が拳を振り下ろそうとしているものが何かわかっておるのか!!」
テンマ「え…?」
テンマが再び岩盤を見てみると、それには誰にでもわかるほど大きな文字で書かれているアテナの名前。
それが何を意味するか、テンマはようやく自覚できた。
テンマ「アテナの…封印?」
童虎「そう、古の御世に施されたアテナの封印だ。この岩盤を砕けばその封印は解け、封じられている何者かが世に復活する。その時、お主はどうするつもりなのだ!」
テンマ「あ…。」
それは、昨日まで砕くのに難儀していた大岩よりも大きな物を探しての事。
今、自分の内側に把握しきれないほどの力が溢れているのがわかる。
これこそ、自分が求めていた力だと思い、コントロールできるようになろうと更なる修練に燃えているのだ。
テンマ「今度は…コイツだ!」
今度の目標はあの大岩よりも倍はあろうかという岩盤だった。
力で盲目的になっているテンマには、その岩盤にアテナの封印が施してある事すら見えなくなっていた。
それすなわち、邪悪なる物が封印されているということ。
まだ聖衣を授与されていない彼は、とてつもない危険と向き合おうとしている。
それがわかっていないテンマは腕まくりをして構えを取る。
テンマ「強くなるんだ、強い力を身に付けてサーシャやアローンを守るんだっ!!!」
そして、拳を振り上げた瞬間。
「駄目ぇっ!!」
テンマ「!! アンタ、葵…。童虎も。」
童虎「テンマ、しっかりせい! 今、お前が拳を振り下ろそうとしているものが何かわかっておるのか!!」
テンマ「え…?」
テンマが再び岩盤を見てみると、それには誰にでもわかるほど大きな文字で書かれているアテナの名前。
それが何を意味するか、テンマはようやく自覚できた。
テンマ「アテナの…封印?」
童虎「そう、古の御世に施されたアテナの封印だ。この岩盤を砕けばその封印は解け、封じられている何者かが世に復活する。その時、お主はどうするつもりなのだ!」
テンマ「あ…。」
