memories2
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翌日も童虎と見回りに出た葵達の耳に、聖闘士候補生たちの声が聞こえてきた。
「なぁなぁ、テンマのやつ凄い事になってるぜ!」
「え、どうしたんだよ? あいつ、大岩が砕けないって何日も挑戦してたじゃん。」
「それがさぁ、急に大岩が砕けるようになったらしいぜ? しかも、粉々だったって!」
「マジかよ。ウカウカしてらんねーな!」
そんな声を聞いて、童虎は「はて?」と首をかしげた。
少なくとも昨日の様子ではその域まで行っていない。
なのに、どうして急にそこまでレベルアップしたのだろうか。
そんな彼の様子に勘付いた葵は遠慮がちに提案した。
「…童虎さん、テンマさんの所に行ってみませんか?」
オル「ワイも行ってみたいわ。」
童虎「うむ。ワシも少々合点がいかぬ、行ってみよう。」
とりあえず、昨日の大岩のあった場所へ向かってみると…。
オル「うっわ~、大岩が砂利になっとるで…;」
「ほぇえ~;」
葵とオルトロスは目を点にして驚きを隠せないでいる。
童虎は砂利サイズになっている石ころを手にして何やら考えていた。
オル「どないしたん? 童虎。」
童虎「…妙じゃ。この石からは小宇宙が感じられん。」
「それってどういう…。」
童虎「少なくとも、小宇宙を用いて砕いたわけではない。小宇宙を用いたなら、1日や2日で小宇宙が霧散する事はまずないからの。」
オル「ほな、小宇宙を使わんとあの大岩を砕いたっちゅーんか!? 人間の力だけでは無理やろ、普通!」
「…異変、かもしれない。オルちゃん、気付かない?」
オル「へ…? あ!」
周囲にうっすらと残る異変の気配にオルトロスもやっと気付いた。
「急ぎましょう、童虎さん。」
童虎「あぁ!」
「なぁなぁ、テンマのやつ凄い事になってるぜ!」
「え、どうしたんだよ? あいつ、大岩が砕けないって何日も挑戦してたじゃん。」
「それがさぁ、急に大岩が砕けるようになったらしいぜ? しかも、粉々だったって!」
「マジかよ。ウカウカしてらんねーな!」
そんな声を聞いて、童虎は「はて?」と首をかしげた。
少なくとも昨日の様子ではその域まで行っていない。
なのに、どうして急にそこまでレベルアップしたのだろうか。
そんな彼の様子に勘付いた葵は遠慮がちに提案した。
「…童虎さん、テンマさんの所に行ってみませんか?」
オル「ワイも行ってみたいわ。」
童虎「うむ。ワシも少々合点がいかぬ、行ってみよう。」
とりあえず、昨日の大岩のあった場所へ向かってみると…。
オル「うっわ~、大岩が砂利になっとるで…;」
「ほぇえ~;」
葵とオルトロスは目を点にして驚きを隠せないでいる。
童虎は砂利サイズになっている石ころを手にして何やら考えていた。
オル「どないしたん? 童虎。」
童虎「…妙じゃ。この石からは小宇宙が感じられん。」
「それってどういう…。」
童虎「少なくとも、小宇宙を用いて砕いたわけではない。小宇宙を用いたなら、1日や2日で小宇宙が霧散する事はまずないからの。」
オル「ほな、小宇宙を使わんとあの大岩を砕いたっちゅーんか!? 人間の力だけでは無理やろ、普通!」
「…異変、かもしれない。オルちゃん、気付かない?」
オル「へ…? あ!」
周囲にうっすらと残る異変の気配にオルトロスもやっと気付いた。
「急ぎましょう、童虎さん。」
童虎「あぁ!」
