memories2
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
一方、テンマは夜になっても大岩の前で修行をしていた。
未だに砕くどころかヒビすら入っていない事に苛立ちは隠せない。
テンマ「くそっ! 何で出来ないんだよ!!」
地面に座り込んで腹の底から叫ぶ。
聖戦が近いといわれているのに、コレでは戦力としてあまりにお粗末。
アテナとして聖域にやってきたサーシャ、故郷にいるアローンや孤児院の子達を守れない。
守るためにはこんな所で躓いているわけにはいかない。
テンマ「欲しい、力が…。サーシャやアローンを何からも守れる力が欲しい…!」
その時、テンマの背後が揺らめいた。
その揺らめきを知る事無く、テンマは力が欲しいと呟き続ける。
《カラーン…!》
テンマ「!! 誰だ!!」
急いで背後を振り返ったが誰もいなかった。
しかし、地面に何かが落ちているのは確認できる。
テンマ「何だ、コレ…?」
そこに落ちていたのは美しい宝飾が施されているバングルが2つ。
普段は宝石などに興味の欠片もないテンマだったが、何故か惹かれるものがあった。
テンマ「へぇ…、綺麗だな。これは、手首につけるやつか? サーシャがつけたら似合いそうだな、取っとくか。」
バングルに触れた瞬間、テンマの動きが止まった。
そして、いつの間にかテンマの両手首にはそのバングルが装備されていた。
テンマ「あ、あれ…? 俺、いつの間に付けたんだ?」
取ろうと思ったが、今日はもう遅い事もあって自分の寝床へ行こうと足を向ける。
テンマは気付かなかった、そのバングルの宝石が怪しく輝いていた事を。
未だに砕くどころかヒビすら入っていない事に苛立ちは隠せない。
テンマ「くそっ! 何で出来ないんだよ!!」
地面に座り込んで腹の底から叫ぶ。
聖戦が近いといわれているのに、コレでは戦力としてあまりにお粗末。
アテナとして聖域にやってきたサーシャ、故郷にいるアローンや孤児院の子達を守れない。
守るためにはこんな所で躓いているわけにはいかない。
テンマ「欲しい、力が…。サーシャやアローンを何からも守れる力が欲しい…!」
その時、テンマの背後が揺らめいた。
その揺らめきを知る事無く、テンマは力が欲しいと呟き続ける。
《カラーン…!》
テンマ「!! 誰だ!!」
急いで背後を振り返ったが誰もいなかった。
しかし、地面に何かが落ちているのは確認できる。
テンマ「何だ、コレ…?」
そこに落ちていたのは美しい宝飾が施されているバングルが2つ。
普段は宝石などに興味の欠片もないテンマだったが、何故か惹かれるものがあった。
テンマ「へぇ…、綺麗だな。これは、手首につけるやつか? サーシャがつけたら似合いそうだな、取っとくか。」
バングルに触れた瞬間、テンマの動きが止まった。
そして、いつの間にかテンマの両手首にはそのバングルが装備されていた。
テンマ「あ、あれ…? 俺、いつの間に付けたんだ?」
取ろうと思ったが、今日はもう遅い事もあって自分の寝床へ行こうと足を向ける。
テンマは気付かなかった、そのバングルの宝石が怪しく輝いていた事を。
