memories2
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葵とオルトロスは教皇宮で今日の見回りについてセージに伺いを立てようと執務室へ向かった。
「おはようございます、セージ様。」
セージ「あぁ。おはよう、葵、オルトロス。今日の見回りは彼と行ってくれ。…童虎!」
童虎「はっ。」
天秤座の童虎はセージに呼ばれると傍までやってきて、葵にニカッと笑いかける。
童虎「今日はワシがお供仕るぞ、葵。」
「よろしくお願いします、童虎さん。」
オル「…若いのにジジ言葉や…。」
童虎「ハッハッハ! 許せ許せ。ワシにはコレが合うとるのでな。では教皇、行って参ります。」
セージ「うむ。」
教皇宮から降りていく途中、童虎は今日どうしても行ってみたい場所があると告げた。
「私はかまいません。でも、何処ですか?」
童虎「ワシの弟分…とでも言うのかのぉ。そやつの所へな。」
童虎の弟分、そう聞いた葵とオルトロスの脳裏にはこの時代の聖戦最大のキーマンである天馬座テンマだと見当がついた。
元の世界の童虎に聞いたこの聖戦の結果を知っているだけに、こうやってテンマを気に掛けている童虎に切ないものを感じる。
でも、侑子にも告げられたように歴史を変えるような発言はできない。
葵達は童虎に導かれるまま、テンマがいるという場所へ向かった。
童虎「テンマ、励んでおるか!?」
テンマ「げっ、童虎…;」
童虎「何が「げっ」じゃ! せっかく修行を見に来たというに!」
テンマ「∑あでっ!!」
テンマの悪態に童虎の拳が火を噴いた。
脳天を押さえていたテンマだったが、すぐに葵たちに気付いて姿勢を正す。
「おはようございます、セージ様。」
セージ「あぁ。おはよう、葵、オルトロス。今日の見回りは彼と行ってくれ。…童虎!」
童虎「はっ。」
天秤座の童虎はセージに呼ばれると傍までやってきて、葵にニカッと笑いかける。
童虎「今日はワシがお供仕るぞ、葵。」
「よろしくお願いします、童虎さん。」
オル「…若いのにジジ言葉や…。」
童虎「ハッハッハ! 許せ許せ。ワシにはコレが合うとるのでな。では教皇、行って参ります。」
セージ「うむ。」
教皇宮から降りていく途中、童虎は今日どうしても行ってみたい場所があると告げた。
「私はかまいません。でも、何処ですか?」
童虎「ワシの弟分…とでも言うのかのぉ。そやつの所へな。」
童虎の弟分、そう聞いた葵とオルトロスの脳裏にはこの時代の聖戦最大のキーマンである天馬座テンマだと見当がついた。
元の世界の童虎に聞いたこの聖戦の結果を知っているだけに、こうやってテンマを気に掛けている童虎に切ないものを感じる。
でも、侑子にも告げられたように歴史を変えるような発言はできない。
葵達は童虎に導かれるまま、テンマがいるという場所へ向かった。
童虎「テンマ、励んでおるか!?」
テンマ「げっ、童虎…;」
童虎「何が「げっ」じゃ! せっかく修行を見に来たというに!」
テンマ「∑あでっ!!」
テンマの悪態に童虎の拳が火を噴いた。
脳天を押さえていたテンマだったが、すぐに葵たちに気付いて姿勢を正す。
