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セージ「そうか、今回も異変を見事治めたか。」
マニ「あぁ、それに…魚座殿の心も救ったようだぜ。」
セージ「今度の異変は『癒』か…。どうやら、その効能はアルバフィカにも伝わったようだな。」
事の顛末をマニゴルドの報告で知ったセージはフッと笑う。
2人は向き合って趣味のチェスに興じていた。
会話はしているものの、視線は合わせずに盤上に釘付けだ。
セージ「魚座の宿命は変えようの無いものだが…、アルバフィカの心も幾分か癒されたと思えばこの異変は幸いだったかも知れぬ。」
マニ「しっかし、あの魔法使いのお嬢ちゃんには参ったぜ。あの絶対的な自信と何故か納得しちまう説得力…。あと5年もすりゃ上等なレディになるでしょーよ。」
セージ「マニゴルド、貴様よからぬ事を考えてはおるまいな?」
マニ「まさか。あのお嬢ちゃんがいつまでもこっちに居るとは思っちゃいませんよ。」
駒を手にしたまま、マニゴルドは策を練る。
セージ「次元の魔女も、この場所にどれほどの異変がいるのかわからぬそうだ。ただ、時が来れば自ずと帰る道が開けるとだけ言っていたがな。」
マニ「今日や明日じゃない事を祈りましょうや。これでどうだっ。」
セージ「甘いわ、小童。」
マニ「んあっ!? 畜生~、そうきやがったか、ジジイ!!」
今日も教皇宮から、仲が良いのか悪いのかわからない師弟の声が響いていた…。
~続く~
マニ「あぁ、それに…魚座殿の心も救ったようだぜ。」
セージ「今度の異変は『癒』か…。どうやら、その効能はアルバフィカにも伝わったようだな。」
事の顛末をマニゴルドの報告で知ったセージはフッと笑う。
2人は向き合って趣味のチェスに興じていた。
会話はしているものの、視線は合わせずに盤上に釘付けだ。
セージ「魚座の宿命は変えようの無いものだが…、アルバフィカの心も幾分か癒されたと思えばこの異変は幸いだったかも知れぬ。」
マニ「しっかし、あの魔法使いのお嬢ちゃんには参ったぜ。あの絶対的な自信と何故か納得しちまう説得力…。あと5年もすりゃ上等なレディになるでしょーよ。」
セージ「マニゴルド、貴様よからぬ事を考えてはおるまいな?」
マニ「まさか。あのお嬢ちゃんがいつまでもこっちに居るとは思っちゃいませんよ。」
駒を手にしたまま、マニゴルドは策を練る。
セージ「次元の魔女も、この場所にどれほどの異変がいるのかわからぬそうだ。ただ、時が来れば自ずと帰る道が開けるとだけ言っていたがな。」
マニ「今日や明日じゃない事を祈りましょうや。これでどうだっ。」
セージ「甘いわ、小童。」
マニ「んあっ!? 畜生~、そうきやがったか、ジジイ!!」
今日も教皇宮から、仲が良いのか悪いのかわからない師弟の声が響いていた…。
~続く~
