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(どうしたらいいんだろう…。このままだと、封印する事も出来なくなる…。お母さんは一体どうやって…。あ。)
やがて、葵は同じ様な経験のある母親の事を思い出した。
「…ねぇ、オルちゃん。」
オル「何や?」
「お母さんが『迷』を封印した時はどうやったか知らない?」
オル「ワイも詳しい事は知らんけど、何やら助っ人の姉ちゃんが来てな。壁をどつきながら壊して『迷』の所まで行ったらしいで。」
「えっ;」
エル「………;」
一瞬、葵とエルシドの脳裏にはゴツイ系の女性が浮かんだ。
オル「お2人さんの想像は大体わかるけど、別嬪の姉ちゃんや。でも、秘めた魔力は底なしやったらしいわ。」
エル「では、葵が魔力を込めて壁を攻撃すれば、あるいは…?」
オル「可能性はあるわな。どや、葵。やってみーへんか?」
「…うん、やってみるよ。『迷』が聖域全体に広がったら大変だもの。」
エル「素手でやるのか?」
「いえ、『剣(ソード)』を使います。素手だと…痛そうですから;」
葵は『剣』の封印を解き、壁に向かって切っ先を向けた。
(お母さんを助けてくれた人は、魔力を込めていた…。なら、私も魔力を込めて『剣』を使う!)
葵は自らの魔力を高め、『剣』に込めていく。
エル(俺でもわかる。この子の魔力が『剣』に込められていく…!)
オル(葵、魔力がますます充実しとる。流石はあの2人の娘…。いや、葵自身の力か。)
「お願い『剣』…。私の魔力を纏って、その力でこの壁を切り開いて!」
葵は『剣』を大きく振りかぶり、込めた魔力を解き放つ。
魔力が壁に激突した瞬間、大きな衝撃が周囲に広がっていった。
「きゃあっ!!」
オル「うぉっ!?」
エル「くっ…!」
衝撃は例外なく、3人も飲み込んでいった。
やがて、葵は同じ様な経験のある母親の事を思い出した。
「…ねぇ、オルちゃん。」
オル「何や?」
「お母さんが『迷』を封印した時はどうやったか知らない?」
オル「ワイも詳しい事は知らんけど、何やら助っ人の姉ちゃんが来てな。壁をどつきながら壊して『迷』の所まで行ったらしいで。」
「えっ;」
エル「………;」
一瞬、葵とエルシドの脳裏にはゴツイ系の女性が浮かんだ。
オル「お2人さんの想像は大体わかるけど、別嬪の姉ちゃんや。でも、秘めた魔力は底なしやったらしいわ。」
エル「では、葵が魔力を込めて壁を攻撃すれば、あるいは…?」
オル「可能性はあるわな。どや、葵。やってみーへんか?」
「…うん、やってみるよ。『迷』が聖域全体に広がったら大変だもの。」
エル「素手でやるのか?」
「いえ、『剣(ソード)』を使います。素手だと…痛そうですから;」
葵は『剣』の封印を解き、壁に向かって切っ先を向けた。
(お母さんを助けてくれた人は、魔力を込めていた…。なら、私も魔力を込めて『剣』を使う!)
葵は自らの魔力を高め、『剣』に込めていく。
エル(俺でもわかる。この子の魔力が『剣』に込められていく…!)
オル(葵、魔力がますます充実しとる。流石はあの2人の娘…。いや、葵自身の力か。)
「お願い『剣』…。私の魔力を纏って、その力でこの壁を切り開いて!」
葵は『剣』を大きく振りかぶり、込めた魔力を解き放つ。
魔力が壁に激突した瞬間、大きな衝撃が周囲に広がっていった。
「きゃあっ!!」
オル「うぉっ!?」
エル「くっ…!」
衝撃は例外なく、3人も飲み込んでいった。
