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エルシドは聖戦で戦う事に何一つ迷いは無い。
この聖戦の結果を知っている葵は、そんな決意が悲しかった。
(本当は、戦って欲しくない…。話しあって欲しいと思うのは、私のワガママなのかな?)
葵が俯き加減で考え込む姿を見たエルシドは、彼女の考えに思い当たった。
エル(この少女は、俺達に戦って欲しくないと思っているのか…。自らの世界、時代に関係無い場所に住まう俺達に。)
エルシドはどう言えば良いかわからず、とりあえず葵の頭をソッと撫でた。
「エルシドさん?」
エル「お前が迷う事ではあるまい? だが、その気持ちは受け取っておく。」
「…はい。」
エル「さて、先ほども言った通りに噂も気になることも無いが…。どうする?」
「じゃあ、訓練生の人達を見に行きませんか? エルシドさんの気になる場所を見ましょう?」
エル「お前とオルトロスなら平気だろうが…。一応言っておく、危険な場所だ。俺から離れるな。」
「はい。」
オル「候補生言うても普通の人間から見たら化け物ぞろいに違いない。葵、気を引き締めなアカンで?」
「うん。」
3人は一番近い訓練場に向かった。
訓練服に身を包んだ少年少女が、鎧姿の衛兵らしき人物達に指導されている。
誰1人として身奇麗な者は居らず、その訓練の厳しさの一端を垣間見た気がした。
だが、皆が輝いていた。
命が輝き、その表情が輝き、希望に輝いている。
エル「…俺達も聖衣を授かった身とはいえ、鍛錬を欠かすような事はしない。ここに来ると、自分も負けてはいられないと気が引き締まるのだ。」
オル「エルシドの場合、鍛えるのはやっぱり聖剣か?」
エル「あぁ、そうなるな。何処までも研ぎ澄まし、何者をも切り裂く。そんな聖剣のようになりたく思う。それこそが俺の目標でもあるからな。」
オル「ストイックっちゅーやつやなぁ。」
エル「フッ。」
この聖戦の結果を知っている葵は、そんな決意が悲しかった。
(本当は、戦って欲しくない…。話しあって欲しいと思うのは、私のワガママなのかな?)
葵が俯き加減で考え込む姿を見たエルシドは、彼女の考えに思い当たった。
エル(この少女は、俺達に戦って欲しくないと思っているのか…。自らの世界、時代に関係無い場所に住まう俺達に。)
エルシドはどう言えば良いかわからず、とりあえず葵の頭をソッと撫でた。
「エルシドさん?」
エル「お前が迷う事ではあるまい? だが、その気持ちは受け取っておく。」
「…はい。」
エル「さて、先ほども言った通りに噂も気になることも無いが…。どうする?」
「じゃあ、訓練生の人達を見に行きませんか? エルシドさんの気になる場所を見ましょう?」
エル「お前とオルトロスなら平気だろうが…。一応言っておく、危険な場所だ。俺から離れるな。」
「はい。」
オル「候補生言うても普通の人間から見たら化け物ぞろいに違いない。葵、気を引き締めなアカンで?」
「うん。」
3人は一番近い訓練場に向かった。
訓練服に身を包んだ少年少女が、鎧姿の衛兵らしき人物達に指導されている。
誰1人として身奇麗な者は居らず、その訓練の厳しさの一端を垣間見た気がした。
だが、皆が輝いていた。
命が輝き、その表情が輝き、希望に輝いている。
エル「…俺達も聖衣を授かった身とはいえ、鍛錬を欠かすような事はしない。ここに来ると、自分も負けてはいられないと気が引き締まるのだ。」
オル「エルシドの場合、鍛えるのはやっぱり聖剣か?」
エル「あぁ、そうなるな。何処までも研ぎ澄まし、何者をも切り裂く。そんな聖剣のようになりたく思う。それこそが俺の目標でもあるからな。」
オル「ストイックっちゅーやつやなぁ。」
エル「フッ。」
