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数日後、アイザックは自分が守護を任されている北氷洋の柱の下で座り込んでいた。
仄かな恋心を抱く葵が、危険な過去へ渡る事になろうとは。
この時代ならば、ポセイドンに頼み込んでどこまでもついて行く覚悟が出来ているのに。
アイザ(異変を治める事が出来るのは、後にも先にも葵だけだとはわかっているんだ。彼女が強い事も知っている。)
アイザックの脳裏に浮かぶのは今まで異変を封印してきた葵の姿、元の姿に戻って審判を下すと言ったオルトロスと戦う葵の姿。
その魔力もさることながら、その心の強さは闘士達にも勝るとも劣らない。
だが、本来は戦いなど似合おう筈もない普通の女の子。
危険な事に送り出すのは彼の本意ではなかった。
ここで考えていても始まらないと、見回りに出るかと腰を上げた。
「アイザックさん。」
アイザ「っ、葵っ///!?」
今、想いを馳せていた葵が神殿の方からやってくる。
一瞬、カーサの仕業かと思ったが彼女の肩にはオルトロスがいる事から、そうではないとわかった。
アイザ「葵、どうして海界に? 異変の兆候でもあるのか?」
つとめて冷静に声をかけるが、胸の内はドキドキしている。
「いいえ、アイザックさんに会いたくて来ました。」
アイザ「っ/// そ、そうか…。やはり、先だっての件で…か?」
「はい…。ちゃんと話しておかないとって…。迷惑、でしたか?」
アイザ「いいや、かまわない。」
アイザックは葵とオルトロスを伴って、周辺の見回りへ行く事にした。
仄かな恋心を抱く葵が、危険な過去へ渡る事になろうとは。
この時代ならば、ポセイドンに頼み込んでどこまでもついて行く覚悟が出来ているのに。
アイザ(異変を治める事が出来るのは、後にも先にも葵だけだとはわかっているんだ。彼女が強い事も知っている。)
アイザックの脳裏に浮かぶのは今まで異変を封印してきた葵の姿、元の姿に戻って審判を下すと言ったオルトロスと戦う葵の姿。
その魔力もさることながら、その心の強さは闘士達にも勝るとも劣らない。
だが、本来は戦いなど似合おう筈もない普通の女の子。
危険な事に送り出すのは彼の本意ではなかった。
ここで考えていても始まらないと、見回りに出るかと腰を上げた。
「アイザックさん。」
アイザ「っ、葵っ///!?」
今、想いを馳せていた葵が神殿の方からやってくる。
一瞬、カーサの仕業かと思ったが彼女の肩にはオルトロスがいる事から、そうではないとわかった。
アイザ「葵、どうして海界に? 異変の兆候でもあるのか?」
つとめて冷静に声をかけるが、胸の内はドキドキしている。
「いいえ、アイザックさんに会いたくて来ました。」
アイザ「っ/// そ、そうか…。やはり、先だっての件で…か?」
「はい…。ちゃんと話しておかないとって…。迷惑、でしたか?」
アイザ「いいや、かまわない。」
アイザックは葵とオルトロスを伴って、周辺の見回りへ行く事にした。