memories2
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静かにベッドに横たわるデジェルは規則的な呼吸をしており、ひとまず安心できる。
そして、葵はデジェルに近寄って手を彼の額に乗せる。
「熱も無い…。それに、こんなに傍に居るのに反応が無いなんて。…それに、異変が何らかの動きをすれば私達に筒抜けなのに、今回は何も感じられなかった。どうして?」
カル「デジェルの小宇宙に、弱冠乱れが生じている。何か、精神的なものが原因だと思うが…。」
オル「精神的なもの…?」
「オルちゃん、心当たりでもあるの?」
オル「あくまでも勘やけど、『幻(ミラージュ)』かもしれん。こいつは、人の意識の中に侵入してから異変として現れる。なかなか感知が難しいんや。」
カル「この状態を打破する方法は?」
オル「この兄ちゃんの意識に潜る。そして、意識の中で『幻』を封印するしかあらへん。」
「意識に潜る…?」
オル「葵が『鍵』の封印を解けばええ。それに反応して、あっちから引きずり込んでくれるわ。」
カル「話はわかった。ちょっと待ってろ。」
カルディアは額に指を当てて意識を集中し、ある人物の小宇宙に呼びかけた。
カル《アテナ…、サーシャ!》
サーシャ《カルディア!? デジェルは、どうですか?》
カル《やっぱり、異変の所為みたいだ。今から葵達とデジェルの意識に潜って異変を封印してくる。念の為、宝瓶宮周辺を封鎖してくれ。》
サーシャ《わかりました、どうか気をつけて。》
サーシャとの交信を終え、カルディアは葵達に視線を送る。
カル「許可は取った。俺も行く。」
「わかりました。」
葵は『鍵』を手にして、封印を解く。
《魔法の力を秘めし鍵よ 汝が主 葵の名において命じる 封じられしその姿を現せ 封印解除(レリーズ)!!》
葵が『鍵』の封印を解いた瞬間、デジェルの体周辺に波紋が広がり、その波紋が自分達を取り巻くと同時に強い力に引き摺られていく感覚がした。
カル「さぁ、デジェルを叩き起こしに行くぜぇ!!」
そして、葵はデジェルに近寄って手を彼の額に乗せる。
「熱も無い…。それに、こんなに傍に居るのに反応が無いなんて。…それに、異変が何らかの動きをすれば私達に筒抜けなのに、今回は何も感じられなかった。どうして?」
カル「デジェルの小宇宙に、弱冠乱れが生じている。何か、精神的なものが原因だと思うが…。」
オル「精神的なもの…?」
「オルちゃん、心当たりでもあるの?」
オル「あくまでも勘やけど、『幻(ミラージュ)』かもしれん。こいつは、人の意識の中に侵入してから異変として現れる。なかなか感知が難しいんや。」
カル「この状態を打破する方法は?」
オル「この兄ちゃんの意識に潜る。そして、意識の中で『幻』を封印するしかあらへん。」
「意識に潜る…?」
オル「葵が『鍵』の封印を解けばええ。それに反応して、あっちから引きずり込んでくれるわ。」
カル「話はわかった。ちょっと待ってろ。」
カルディアは額に指を当てて意識を集中し、ある人物の小宇宙に呼びかけた。
カル《アテナ…、サーシャ!》
サーシャ《カルディア!? デジェルは、どうですか?》
カル《やっぱり、異変の所為みたいだ。今から葵達とデジェルの意識に潜って異変を封印してくる。念の為、宝瓶宮周辺を封鎖してくれ。》
サーシャ《わかりました、どうか気をつけて。》
サーシャとの交信を終え、カルディアは葵達に視線を送る。
カル「許可は取った。俺も行く。」
「わかりました。」
葵は『鍵』を手にして、封印を解く。
《魔法の力を秘めし鍵よ 汝が主 葵の名において命じる 封じられしその姿を現せ 封印解除(レリーズ)!!》
葵が『鍵』の封印を解いた瞬間、デジェルの体周辺に波紋が広がり、その波紋が自分達を取り巻くと同時に強い力に引き摺られていく感覚がした。
カル「さぁ、デジェルを叩き起こしに行くぜぇ!!」
