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レグ「ごちそーさま!」
オル「…めっちゃ食うたな、自分;」
レグルスの横には空になった容器が山積みだ。
お腹いっぱいだーと言いながら、レグルスはその場に寝そべる。
葵はクスクス笑いながら、川の水を沸騰させて淹れた温かいお茶を入れて差し出した。
レグ「ありがと、葵。んー、お茶おいしいなぁ。」
「こういう食事、とても良いですね。自然の中だから気持ち良いし…。」
レグ「葵、前から言おうと思ってたんだけど。俺と葵は歳も近いし、敬語は要らないよ。」
「いいんですか?」
レグ「俺はかまわないよ、ね?」
「…うん。」
葵がチラリと横を見ると、食べこぼした料理を小鳥達がチョコチョコと突付いている。
「今度は、貴方達にもゴハン持って来るね。」
まるで、会話が成立しているかのように小鳥と話す葵を見て、レグルスは不思議そうだ。
レグ「葵は、動物と話せるのか?」
「? うぅん、話せないよ。話せたら嬉しいけど。」
レグ「傍で見ていると、言葉が通じてるように見えるよ。」
お茶をすすりながら、レグルスは微笑む。
今の時間が、とても聖戦寸前とは思えないくらい穏やかで、葵は少し切なくなった。
(このまま、聖戦など起こらねば良いのに…。)
レグ「さて、このままここで昼寝っていうのも良いけど、戻らないと教皇に怒られるね。」
「じゃあ、この容器を一まとめにしてさっきのお店に戻しに行かないと。」
レグ「そうだな。」
結局、この日の見回りでは異変の兆候は無く夜が更けていく…はずだった。
オル「…めっちゃ食うたな、自分;」
レグルスの横には空になった容器が山積みだ。
お腹いっぱいだーと言いながら、レグルスはその場に寝そべる。
葵はクスクス笑いながら、川の水を沸騰させて淹れた温かいお茶を入れて差し出した。
レグ「ありがと、葵。んー、お茶おいしいなぁ。」
「こういう食事、とても良いですね。自然の中だから気持ち良いし…。」
レグ「葵、前から言おうと思ってたんだけど。俺と葵は歳も近いし、敬語は要らないよ。」
「いいんですか?」
レグ「俺はかまわないよ、ね?」
「…うん。」
葵がチラリと横を見ると、食べこぼした料理を小鳥達がチョコチョコと突付いている。
「今度は、貴方達にもゴハン持って来るね。」
まるで、会話が成立しているかのように小鳥と話す葵を見て、レグルスは不思議そうだ。
レグ「葵は、動物と話せるのか?」
「? うぅん、話せないよ。話せたら嬉しいけど。」
レグ「傍で見ていると、言葉が通じてるように見えるよ。」
お茶をすすりながら、レグルスは微笑む。
今の時間が、とても聖戦寸前とは思えないくらい穏やかで、葵は少し切なくなった。
(このまま、聖戦など起こらねば良いのに…。)
レグ「さて、このままここで昼寝っていうのも良いけど、戻らないと教皇に怒られるね。」
「じゃあ、この容器を一まとめにしてさっきのお店に戻しに行かないと。」
レグ「そうだな。」
結局、この日の見回りでは異変の兆候は無く夜が更けていく…はずだった。
