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闘技場内に入った葵とオルトロスはひしひしと異変が残した気配を感じ取れた。
悪意ではないが、無邪気な悪戯っ子のような気配だ。
「ここが、一番気配が濃い場所です。」
闘技場中心部に立つ葵は、アルデバラン達にそう言った。
オル「おそらく、サロは夜中に目を覚まして何かを感じたんやろな。ここに来て、異変と遭遇して行方知れずになったんや。」
アル「…確かに、微量ながらサロの小宇宙を感じる。」
シジ「もし、異変がサロを攫ったというならば、一体どんな異変なのだ?」
オル「そやなー…。」
葵も思案に耽っていたが、地面を見てハッとなる。
(鳥…?)
先ほどから鳥が飛んでいるような影が頭上にある。
しかし、その場に停滞してピクリとも動かないのはおかしい。
「オルちゃん、上に何か居る…。」
オル「上?」
葵の零した言葉に皆が空を見上げると、全員の表情がギョッとなった。
「「サロ(さん)ッ!!」」
そこには、背中に大きな翼を背負っているサロが浮かんでいて、ボンヤリと自分達を見ている。
オル「こりゃ、『飛(フライ)』や…。サロは『飛』に意識を乗っ取られてるんや!」
アル「元に戻す方法は…封印だけか!」
オル「そうや、封印だけや! 葵、『鍵』を!」
「うん!」
葵は少しだけ下がって、『鍵』の解放を始める。
《魔法の力を秘めし鍵よ 汝が主 葵の名において命じる 封じられしその姿を現せ 封印解除(レリーズ)!!!》
悪意ではないが、無邪気な悪戯っ子のような気配だ。
「ここが、一番気配が濃い場所です。」
闘技場中心部に立つ葵は、アルデバラン達にそう言った。
オル「おそらく、サロは夜中に目を覚まして何かを感じたんやろな。ここに来て、異変と遭遇して行方知れずになったんや。」
アル「…確かに、微量ながらサロの小宇宙を感じる。」
シジ「もし、異変がサロを攫ったというならば、一体どんな異変なのだ?」
オル「そやなー…。」
葵も思案に耽っていたが、地面を見てハッとなる。
(鳥…?)
先ほどから鳥が飛んでいるような影が頭上にある。
しかし、その場に停滞してピクリとも動かないのはおかしい。
「オルちゃん、上に何か居る…。」
オル「上?」
葵の零した言葉に皆が空を見上げると、全員の表情がギョッとなった。
「「サロ(さん)ッ!!」」
そこには、背中に大きな翼を背負っているサロが浮かんでいて、ボンヤリと自分達を見ている。
オル「こりゃ、『飛(フライ)』や…。サロは『飛』に意識を乗っ取られてるんや!」
アル「元に戻す方法は…封印だけか!」
オル「そうや、封印だけや! 葵、『鍵』を!」
「うん!」
葵は少しだけ下がって、『鍵』の解放を始める。
《魔法の力を秘めし鍵よ 汝が主 葵の名において命じる 封じられしその姿を現せ 封印解除(レリーズ)!!!》
