memories2
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
翌朝、葵とオルトロスが執務室へ赴くと、慌てた表情のアルデバランが勢いよく双魚宮方面へ駆けていった。
何かあったのだろうかと執務室を覗くと、セージが衛兵に命を下し、衛兵もアルデバランと同じ様に双魚宮方面へ駆けていった。
「何か…あったんですか?」
葵の声にセージ達は顔を上げるが、皆一様に顔色が優れない。
もしかして、聖戦に関する何事か起きたのかと不安になる葵とオルトロス。
アルバ「葵はアルデバランの3人の弟子を知っているね?」
「はい。昨日初めて会いましたけど、とても良くしてもらいました。」
シオン「その内の1人、サロが昨夜から行方不明になっているんだ。先ほどその連絡を受けてアルデバランは宿舎方面へ向かった。」
「サロさんが!?」
あの無邪気な笑顔と素直な性格を思い出す葵は、胸が締め付けられる思いだった。
童虎「うむ…。今朝になって同室のテネオが気付いてな。しばらくは同じ宿舎に住んでいる候補生達と探していたんだが、今も行方が知れぬ。」
幼い候補生とはいえ、誰にも気付かれず攫う事は容易ではない。
となれば、葵に思い当たる節は唯1つ。
「まさか、異変がサロさんを…。」
オル「葵、ワイらも行こう! 現場に行かへんとわからん事もあるで!」
「うん! セージ様、私達行ってきます!」
セージ「頼む。シジフォス、葵とオルトロスと共に赴くのだ。」
シジ「御意。葵、オルトロス、一緒に行こう。」
「はいっ。」
事態は急を要するので、葵とオルトロスはシジフォスに抱えられて宿舎へと向かう。
何かあったのだろうかと執務室を覗くと、セージが衛兵に命を下し、衛兵もアルデバランと同じ様に双魚宮方面へ駆けていった。
「何か…あったんですか?」
葵の声にセージ達は顔を上げるが、皆一様に顔色が優れない。
もしかして、聖戦に関する何事か起きたのかと不安になる葵とオルトロス。
アルバ「葵はアルデバランの3人の弟子を知っているね?」
「はい。昨日初めて会いましたけど、とても良くしてもらいました。」
シオン「その内の1人、サロが昨夜から行方不明になっているんだ。先ほどその連絡を受けてアルデバランは宿舎方面へ向かった。」
「サロさんが!?」
あの無邪気な笑顔と素直な性格を思い出す葵は、胸が締め付けられる思いだった。
童虎「うむ…。今朝になって同室のテネオが気付いてな。しばらくは同じ宿舎に住んでいる候補生達と探していたんだが、今も行方が知れぬ。」
幼い候補生とはいえ、誰にも気付かれず攫う事は容易ではない。
となれば、葵に思い当たる節は唯1つ。
「まさか、異変がサロさんを…。」
オル「葵、ワイらも行こう! 現場に行かへんとわからん事もあるで!」
「うん! セージ様、私達行ってきます!」
セージ「頼む。シジフォス、葵とオルトロスと共に赴くのだ。」
シジ「御意。葵、オルトロス、一緒に行こう。」
「はいっ。」
事態は急を要するので、葵とオルトロスはシジフォスに抱えられて宿舎へと向かう。
