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《魔法の力を秘めし鍵よ 汝が主 葵の名において命じる 封じられしその姿を現せ》
葵の周囲には魔力に満ちた魔法陣が展開され、サーシャ達も固唾を飲んで見守る。
《封印解除(レリーズ)!!!》
光が満ち、葵を包み込む。
光が収まると彼女の手には神々しさすら感じる杖が握られていた。
シオン「あれは、何だ?」
オル「あれが封印の『鍵』や。あれと葵の力で異変は封印されるんや。さっきもちょっと説明したけど、封印された異変は…。」
デジェル「彼女が使役できる…だったな。しかし、彼女は今から何をするつもりなのだ?」
オル「まぁ、見とればわかるわ。」
葵が懐から2枚のカードを取り出して宙に放つと、カードは重力に逆らって彼女の目の前で浮遊している。
《カードに秘められし力よ 葵の名の下に その力を解き放て! 『花(フラワー)』、『風(ウィンディー)』!》
『鍵』で2枚のカードに触れると、カードから眩い光が放たれて何者かが姿を現した。
それは、宙に浮かぶ1人の少女と大きなイタチ。
すなわち、具現化した『花』と『風』であった。
オル「封印された異変は葵の魔力で解放されれば、ああいう姿で見る事ができるんや。そして、異変に命令できるのも葵だけや。」
アスミ「何と面妖な…。しかし、悪意は全く感じぬ。」
皆が初めて目にする光景に驚いているが、葵は解放したカード2枚に命を下した。
「『花』、この墓地全体を御弔いの花でいっぱいにしてほしいの。『風』はその御手伝いをして?」
『花』と『風』は葵に一礼すると、すぐに行動に移した。
葵の周囲には魔力に満ちた魔法陣が展開され、サーシャ達も固唾を飲んで見守る。
《封印解除(レリーズ)!!!》
光が満ち、葵を包み込む。
光が収まると彼女の手には神々しさすら感じる杖が握られていた。
シオン「あれは、何だ?」
オル「あれが封印の『鍵』や。あれと葵の力で異変は封印されるんや。さっきもちょっと説明したけど、封印された異変は…。」
デジェル「彼女が使役できる…だったな。しかし、彼女は今から何をするつもりなのだ?」
オル「まぁ、見とればわかるわ。」
葵が懐から2枚のカードを取り出して宙に放つと、カードは重力に逆らって彼女の目の前で浮遊している。
《カードに秘められし力よ 葵の名の下に その力を解き放て! 『花(フラワー)』、『風(ウィンディー)』!》
『鍵』で2枚のカードに触れると、カードから眩い光が放たれて何者かが姿を現した。
それは、宙に浮かぶ1人の少女と大きなイタチ。
すなわち、具現化した『花』と『風』であった。
オル「封印された異変は葵の魔力で解放されれば、ああいう姿で見る事ができるんや。そして、異変に命令できるのも葵だけや。」
アスミ「何と面妖な…。しかし、悪意は全く感じぬ。」
皆が初めて目にする光景に驚いているが、葵は解放したカード2枚に命を下した。
「『花』、この墓地全体を御弔いの花でいっぱいにしてほしいの。『風』はその御手伝いをして?」
『花』と『風』は葵に一礼すると、すぐに行動に移した。
