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海界、北氷洋のエリア。
クラーケンのアイザックは執務を終えて柱の下で今日も空を見上げる。
あの愛しい魔法使いが未来へ行ってしまい、早数か月。
彼女は一番に自分の所へ帰ってくると約束してくれたから、ずっと待っている。
常にクールであれと自分にも言い聞かせてはいるが、彼はまだ若い。
更には、初めての淡い想いに自分を上手くコントロールできないでいる。
アイ(葵、君は今どうしている? 無事に異変を封印できているのだろうか。)
今日もボンヤリとしているだけで終わると思っていたその矢先、強烈な力が周囲に満ち溢れた。
その中に漂う懐かしい気配と自分の小宇宙。
そして、自分の前で空間が歪んで誰かがその中から出てきた。
「アイザックさん!」
アイザ「葵っ!」
アイザックは思わず葵を抱きしめて再会を喜んだ。
アイザ「葵、よく無事で帰ってくれた…!」
「約束通り、アイザックさんに一番最初に会いに来ました!」
葵は抱きしめられたままアイザックを見上げ、アイザックも葵を見る。
「私、アイザックさんに言いたい事があるんです。」
アイザ「俺も、君に言いたい事があるんだ。」
2人がどんな言葉を交わしあったのかは定かではない。
その日の海界の空には、吉兆とされるオーロラが輝いていたと記録に残っている。
END
2025年6月29日加筆修正
クラーケンのアイザックは執務を終えて柱の下で今日も空を見上げる。
あの愛しい魔法使いが未来へ行ってしまい、早数か月。
彼女は一番に自分の所へ帰ってくると約束してくれたから、ずっと待っている。
常にクールであれと自分にも言い聞かせてはいるが、彼はまだ若い。
更には、初めての淡い想いに自分を上手くコントロールできないでいる。
アイ(葵、君は今どうしている? 無事に異変を封印できているのだろうか。)
今日もボンヤリとしているだけで終わると思っていたその矢先、強烈な力が周囲に満ち溢れた。
その中に漂う懐かしい気配と自分の小宇宙。
そして、自分の前で空間が歪んで誰かがその中から出てきた。
「アイザックさん!」
アイザ「葵っ!」
アイザックは思わず葵を抱きしめて再会を喜んだ。
アイザ「葵、よく無事で帰ってくれた…!」
「約束通り、アイザックさんに一番最初に会いに来ました!」
葵は抱きしめられたままアイザックを見上げ、アイザックも葵を見る。
「私、アイザックさんに言いたい事があるんです。」
アイザ「俺も、君に言いたい事があるんだ。」
2人がどんな言葉を交わしあったのかは定かではない。
その日の海界の空には、吉兆とされるオーロラが輝いていたと記録に残っている。
END
2025年6月29日加筆修正
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