memories2
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オル「葵、あかん! それ以上魔力を使うな!」
「オルちゃん…。」
ハク「葵、ならぬ! その身を犠牲にするなど許さぬ!」
シジ「そんな事で聖域が元に戻っても、俺達は嬉しくない! やめるんだ!」
皆が必死に説得するが、葵はふんわりと微笑んで首を横に振る。
「ここで私が頑張らなきゃ…。だから、ここで止められない、止めない! 例え、未来が悲しくて、苦しくて、辛いものだとしても!! 今の為に、未来の為に、その先にある夢の為に!」
その強い決意に黄金聖闘士は胸を打たれて何も言えなかった。
葵が『鍵』を空へ振り上げて祈りを更に捧げると、カード達も宙に浮かび上がり『鍵』を取り囲む。
「さぁ、出てきなさい!! 『消』!!」
まさに葵の魔力が最高潮に達した時、葵と聖闘士達の間に何者かが舞い降りてきた。
その姿は燕尾服を着ており、シルクハットを被ったマジシャンのメイクをして、頭を下げて紳士的な一礼をしている。
「サーシャさんとセージさんを隠したのは貴方?」
異変は頷き、『消』だとここで判明した。
「貴方を封印します。そして、2人を返してくれる?」
『消』は葵の元へ歩み寄り、その手を取ってほほ笑んだ。
「ありがとう…。」
葵は『鍵』をそっと『消』に当てて、封印を施した。
カードとなって葵の手元に戻ってくると、仄かな光がアテナ神像の前に現われて何かが石畳に横たわっている。
シオン「アテナ!」
マニ「お師匠!」
行方知れずとなっていた2人が倒れていたのだ。
皆が駆け寄って容体を見るが、幸い気を失っているだけと判明して胸を撫で下ろす。
「オルちゃん…。」
ハク「葵、ならぬ! その身を犠牲にするなど許さぬ!」
シジ「そんな事で聖域が元に戻っても、俺達は嬉しくない! やめるんだ!」
皆が必死に説得するが、葵はふんわりと微笑んで首を横に振る。
「ここで私が頑張らなきゃ…。だから、ここで止められない、止めない! 例え、未来が悲しくて、苦しくて、辛いものだとしても!! 今の為に、未来の為に、その先にある夢の為に!」
その強い決意に黄金聖闘士は胸を打たれて何も言えなかった。
葵が『鍵』を空へ振り上げて祈りを更に捧げると、カード達も宙に浮かび上がり『鍵』を取り囲む。
「さぁ、出てきなさい!! 『消』!!」
まさに葵の魔力が最高潮に達した時、葵と聖闘士達の間に何者かが舞い降りてきた。
その姿は燕尾服を着ており、シルクハットを被ったマジシャンのメイクをして、頭を下げて紳士的な一礼をしている。
「サーシャさんとセージさんを隠したのは貴方?」
異変は頷き、『消』だとここで判明した。
「貴方を封印します。そして、2人を返してくれる?」
『消』は葵の元へ歩み寄り、その手を取ってほほ笑んだ。
「ありがとう…。」
葵は『鍵』をそっと『消』に当てて、封印を施した。
カードとなって葵の手元に戻ってくると、仄かな光がアテナ神像の前に現われて何かが石畳に横たわっている。
シオン「アテナ!」
マニ「お師匠!」
行方知れずとなっていた2人が倒れていたのだ。
皆が駆け寄って容体を見るが、幸い気を失っているだけと判明して胸を撫で下ろす。
