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オル「次の異変は『花』に近い異変っちゅーことか…。」
カノン「場所の特定までは難しいか?」
情報は多い方が良いと思ったカノンがそう口にすると、『花』のカードは葵の手から離れてカノンの前にやってきた。
カノン「?」
オル「…どうやら、次の異変は海界やな。カノンは海界の偉いさんやからな。」
「じゃあ、海界で『花』に近い異変が起こるのね?」
オル「そういうこっちゃ。」
カノン「海界には自生の植物は無いが…。」
オル「異変はどこにでも現れるんや。油断は禁物やで。」
アイコ「じゃあ、今度の異変は海界って事でいいんだよな。カノン、早めに連絡入れといた方が良いんじゃないか?」
カノン「そうしよう。少し外す、またな。」
カノンはお茶を飲み干すと、残りの菓子はオルトロスにやると言い残して教皇宮の中に消えた。
アイアコスも残っていたお茶をグビッと飲み干し、お菓子を口に放り込む。
「アイアコスさんも行かれるんですか?」
アイコ「あぁ、冥界に連絡を入れておくよ。今は協力する世界同士だからな、今回は俺も同行する。その前にパンドラ様にお許しを頂かないとな。じゃ!」
アイアコスもカノンの後を追うように教皇宮に消えた。
葵も沙織達に事情を説明しなければと思い、お茶とお菓子を胃に収めてその場を後にした。
カノン「場所の特定までは難しいか?」
情報は多い方が良いと思ったカノンがそう口にすると、『花』のカードは葵の手から離れてカノンの前にやってきた。
カノン「?」
オル「…どうやら、次の異変は海界やな。カノンは海界の偉いさんやからな。」
「じゃあ、海界で『花』に近い異変が起こるのね?」
オル「そういうこっちゃ。」
カノン「海界には自生の植物は無いが…。」
オル「異変はどこにでも現れるんや。油断は禁物やで。」
アイコ「じゃあ、今度の異変は海界って事でいいんだよな。カノン、早めに連絡入れといた方が良いんじゃないか?」
カノン「そうしよう。少し外す、またな。」
カノンはお茶を飲み干すと、残りの菓子はオルトロスにやると言い残して教皇宮の中に消えた。
アイアコスも残っていたお茶をグビッと飲み干し、お菓子を口に放り込む。
「アイアコスさんも行かれるんですか?」
アイコ「あぁ、冥界に連絡を入れておくよ。今は協力する世界同士だからな、今回は俺も同行する。その前にパンドラ様にお許しを頂かないとな。じゃ!」
アイアコスもカノンの後を追うように教皇宮に消えた。
葵も沙織達に事情を説明しなければと思い、お茶とお菓子を胃に収めてその場を後にした。
