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葵とオルトロスは、教皇宮の自室で就寝前の読書をしていた。
「この頃、三界では異変が感じられないね。」
オル「そやな。でも、これだけやあらへん。葵が封印した異変はまだ4つ。もし、元の世界と同じ様な異変がこの世界にもあるとしたら…まだまだ起こるはずや。」
「…お父さんとお母さん、元気にしてるかな?」
オル「大丈夫、きっと元気にしとるわ。今度、侑子にでも聞いてみよか?」
「そうだね。沙織さんにお願いして、侑子さんとお話しようか。」
今は世界を隔ててしまった両親に、少し思いを馳せた葵。
異変を封印する者として活躍していても、彼女はまだまだ家族の温もりが恋しい年頃だ。
そろそろ寝ようかという話になってベッドに足を向けた瞬間。
「! これって!」
オル「異変の気配や! …場所は白羊宮の近くやで!」
「オルちゃん、急ごう!」
2人が部屋から飛び出ると、廊下の先に慌てた様子の沙織とシオンがいた。
とにかく異変発生だと知らせようと近づくと、あちらの方から報せがあるという。
シオン「たった今、ムウから報せがあった。ユリティースが白羊宮前で聖闘士数人を相手に戦闘していると!」
「ユリティースさんが!? まさか、この異変はユリティースさんに関係してるのかも!」
沙織「今から徒歩で白羊宮に行っても時間がかかります。葵さん、オルちゃん、貴女達をテレポートさせます。私達もご一緒します、よろしいですね?」
「はい、お願いします!」
「この頃、三界では異変が感じられないね。」
オル「そやな。でも、これだけやあらへん。葵が封印した異変はまだ4つ。もし、元の世界と同じ様な異変がこの世界にもあるとしたら…まだまだ起こるはずや。」
「…お父さんとお母さん、元気にしてるかな?」
オル「大丈夫、きっと元気にしとるわ。今度、侑子にでも聞いてみよか?」
「そうだね。沙織さんにお願いして、侑子さんとお話しようか。」
今は世界を隔ててしまった両親に、少し思いを馳せた葵。
異変を封印する者として活躍していても、彼女はまだまだ家族の温もりが恋しい年頃だ。
そろそろ寝ようかという話になってベッドに足を向けた瞬間。
「! これって!」
オル「異変の気配や! …場所は白羊宮の近くやで!」
「オルちゃん、急ごう!」
2人が部屋から飛び出ると、廊下の先に慌てた様子の沙織とシオンがいた。
とにかく異変発生だと知らせようと近づくと、あちらの方から報せがあるという。
シオン「たった今、ムウから報せがあった。ユリティースが白羊宮前で聖闘士数人を相手に戦闘していると!」
「ユリティースさんが!? まさか、この異変はユリティースさんに関係してるのかも!」
沙織「今から徒歩で白羊宮に行っても時間がかかります。葵さん、オルちゃん、貴女達をテレポートさせます。私達もご一緒します、よろしいですね?」
「はい、お願いします!」
