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「「………;」」
謁見の間に着いた一行は、その光景に唖然としている。
そこは廊下に負けず劣らずの花で溢れていた。
そして、その中心では1人の少女が楽しげに踊っているではないか。
踊る度に揺れる服の裾などから、花が零れ落ちている。
オル「ビンゴや~…;」
「じゃ、じゃあ…あれが『花』?」
オル「そや。なんか、毒気抜かれるやろ…;」
冥王「確かに…。」
「とにかく、封印しなきゃ!」
葵は気合を入れなおし、ズンズンと『花』に近づいていく。
冥界陣はオルトロスから戦闘にはならないと言われ、その場に留まって封印を見届ける事にした。
「『花』、貴女を封印します!」
葵と『花』が触れ合えるような距離にまで近づくと、葵は鍵を構えて宣言する。
今まで封印して来た異変たちと違い、戦闘向きじゃない、大丈夫だと言われたから。
『花』は葵の言葉を理解しているのかいないのか、葵にニッコリ微笑んだ。
これには封印する側の葵も心配になる。
「あの、言葉わかる…? 私、今から、貴女を封印…。ほぇえ!?」
冥界陣「「あ;」」
謁見の間に着いた一行は、その光景に唖然としている。
そこは廊下に負けず劣らずの花で溢れていた。
そして、その中心では1人の少女が楽しげに踊っているではないか。
踊る度に揺れる服の裾などから、花が零れ落ちている。
オル「ビンゴや~…;」
「じゃ、じゃあ…あれが『花』?」
オル「そや。なんか、毒気抜かれるやろ…;」
冥王「確かに…。」
「とにかく、封印しなきゃ!」
葵は気合を入れなおし、ズンズンと『花』に近づいていく。
冥界陣はオルトロスから戦闘にはならないと言われ、その場に留まって封印を見届ける事にした。
「『花』、貴女を封印します!」
葵と『花』が触れ合えるような距離にまで近づくと、葵は鍵を構えて宣言する。
今まで封印して来た異変たちと違い、戦闘向きじゃない、大丈夫だと言われたから。
『花』は葵の言葉を理解しているのかいないのか、葵にニッコリ微笑んだ。
これには封印する側の葵も心配になる。
「あの、言葉わかる…? 私、今から、貴女を封印…。ほぇえ!?」
冥界陣「「あ;」」
