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何も知らないハーデス達もエリシオンからやってきて、ジュデッカ神殿の有様にビックリしていた。
とりあえず、ハーデス、双子神、パンドラ、三巨頭、葵にオルトロスは一室に集まって話をする事に。
冥王「雅といえば雅なのだが…量にもよるな;」
タナ「左様で。神殿中が甘ったるい花の香りで充満しておりますし…;」
ヒュプ「して、オルトロス。その『花』という異変はどういう資質を持っているのだ?」
オル「まぁ…、お祭り好きみたいな? 楽しい事とか大好きで、それを盛り上げようと花で演出するっていう異変や。葵の母ちゃんが封印したのと大差なさそうやで、これは;」
ラダ「異変も戦闘向きのものから、こういう雑事向きの異変もあるのか。」
オル「まぁ、そんなとこかな。今は封印されてないから際限なく花を散らかしとるんやろ。」
ミー「葵が封印すればこの異変も収まるのでしょう? その異変を探しに行かなくては、ジュデッカ神殿が花で沈没しますよ。」
アイコ「そうだな。花粉症の者にはそれこそ地獄の責め苦になるだろうし;」
こうして一行は、『花』を見つける為にジュデッカ神殿の廊下に出た。
あっちこっちで花が山盛り状態で、女官も冥闘士もお手上げだ。
暗く、無機質な神殿がえらくファンシー路線に様変わりしてしまった。
オル「『花』の気配、感じるで。こりゃ、神殿の一番奥の方からや。」
冥王「謁見の間から? ならば、袋のネズミだな。いくらなんでもエリシオンへ行く事はできぬはず。」
葵達は謁見の間に足を進めていく。
とりあえず、ハーデス、双子神、パンドラ、三巨頭、葵にオルトロスは一室に集まって話をする事に。
冥王「雅といえば雅なのだが…量にもよるな;」
タナ「左様で。神殿中が甘ったるい花の香りで充満しておりますし…;」
ヒュプ「して、オルトロス。その『花』という異変はどういう資質を持っているのだ?」
オル「まぁ…、お祭り好きみたいな? 楽しい事とか大好きで、それを盛り上げようと花で演出するっていう異変や。葵の母ちゃんが封印したのと大差なさそうやで、これは;」
ラダ「異変も戦闘向きのものから、こういう雑事向きの異変もあるのか。」
オル「まぁ、そんなとこかな。今は封印されてないから際限なく花を散らかしとるんやろ。」
ミー「葵が封印すればこの異変も収まるのでしょう? その異変を探しに行かなくては、ジュデッカ神殿が花で沈没しますよ。」
アイコ「そうだな。花粉症の者にはそれこそ地獄の責め苦になるだろうし;」
こうして一行は、『花』を見つける為にジュデッカ神殿の廊下に出た。
あっちこっちで花が山盛り状態で、女官も冥闘士もお手上げだ。
暗く、無機質な神殿がえらくファンシー路線に様変わりしてしまった。
オル「『花』の気配、感じるで。こりゃ、神殿の一番奥の方からや。」
冥王「謁見の間から? ならば、袋のネズミだな。いくらなんでもエリシオンへ行く事はできぬはず。」
葵達は謁見の間に足を進めていく。
