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それから数日は、三巨頭直属の冥闘士達と冥界を見回ったが異常はなく、1日1回と決められた見回りを終えた葵は、パンドラの部屋にある膨大な書物を読む事で時間を潰すようになった。
オルトロスはバレンタインが手すきの時に菓子をもらいに行ったり、葵やパンドラの膝の上で眠っていた。
ハーデスや双子神はエリシオンでの執務が忙しくジュデッカまで来る事は無かったが、パンドラが日々の報告をすると葵やオルトロスの様子を気にかけているという。
そして、今日も何事もなく終わりそうな気がして気分が緩んだその時…。
「! …オルちゃん!」
オル「あぁ、来たで!!!」
パン「まさか、異変か!?」
「はい、間違いありません! オルちゃん、この気配はどの辺りから?」
オル「これは…第一獄の辺りやで!」
パン「誰か、冥闘士は居るか!」
パンドラは廊下に出て冥闘士を呼ぶ。
すると、廊下の端から魔星を持つ冥闘士から雑兵までの数人が駆け寄ってきて、パンドラの前に跪く。
パン「第一獄付近で異変が起きた、周囲の警戒を強化! 三巨頭にも知らせよ! そして、急いで葵とオルトロスを第一獄へ! 私はハーデス様にお知らせする!」
冥闘士「「はっ!」」
パン「葵、すまぬが頼む! ハーデス様にご報告が済み次第、私もすぐに行く!」
「はい!」
葵とオルトロスはパンドラと反対の廊下を駆けていく。
その横に誰かが並んだと思い、視線を上げるとバレンタインとミュー。
何も言わずとも彼らが連れて行ってくれるのだと確信し、そのまま神殿を飛び出た。
オルトロスはバレンタインが手すきの時に菓子をもらいに行ったり、葵やパンドラの膝の上で眠っていた。
ハーデスや双子神はエリシオンでの執務が忙しくジュデッカまで来る事は無かったが、パンドラが日々の報告をすると葵やオルトロスの様子を気にかけているという。
そして、今日も何事もなく終わりそうな気がして気分が緩んだその時…。
「! …オルちゃん!」
オル「あぁ、来たで!!!」
パン「まさか、異変か!?」
「はい、間違いありません! オルちゃん、この気配はどの辺りから?」
オル「これは…第一獄の辺りやで!」
パン「誰か、冥闘士は居るか!」
パンドラは廊下に出て冥闘士を呼ぶ。
すると、廊下の端から魔星を持つ冥闘士から雑兵までの数人が駆け寄ってきて、パンドラの前に跪く。
パン「第一獄付近で異変が起きた、周囲の警戒を強化! 三巨頭にも知らせよ! そして、急いで葵とオルトロスを第一獄へ! 私はハーデス様にお知らせする!」
冥闘士「「はっ!」」
パン「葵、すまぬが頼む! ハーデス様にご報告が済み次第、私もすぐに行く!」
「はい!」
葵とオルトロスはパンドラと反対の廊下を駆けていく。
その横に誰かが並んだと思い、視線を上げるとバレンタインとミュー。
何も言わずとも彼らが連れて行ってくれるのだと確信し、そのまま神殿を飛び出た。
