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そうこうしていると、大きな扉の前に到着した。
「ここですか?」
ラダ「あぁ。…ハーデス様、冥界三巨頭ラダマンティス、葵とオルトロスを案内してまいりました。」
冥王「うむ、入れ。」
ハーデスから入室の許可を得たラダマンティスは重そうな扉を片手で易々と開けた。
彼の後ろから部屋に入ると、そこが意外と明るく暖かな部屋である事に葵は少し戸惑う。
パン「よく来てくれたな、葵、オルトロス。」
「パンドラさん。」
最初に声をかけてくれたのはパンドラだった。
よく見れば、他の重鎮…ハーデス、双子神、ミーノス、アイアコスも居た。
部屋は石造りの部屋で、家族で集まるリビングを思わせる。
大きな暖炉には赤々と火が点り、それを囲むように皆が椅子に座っていた。
パンドラの誘導で椅子にかけ、葵はハーデスに目を向ける。
「お待たせしました、ハーデスさん。」
冥王「いや、別段待っておらぬ。疲れていないか?」
「大丈夫です。」
葵の脇に置かれていた小さな台に、女官が温かいココアとクッキーを置いてくれる。
冥界の食べ物を口にすると冥界の住人になってしまうという掟があるが、葵とオルトロスについては、特別にその掟を無効だとハーデスが言ってくれた。
冥王「それではまず、異変について話そうか。」
「お願いします。」
「ここですか?」
ラダ「あぁ。…ハーデス様、冥界三巨頭ラダマンティス、葵とオルトロスを案内してまいりました。」
冥王「うむ、入れ。」
ハーデスから入室の許可を得たラダマンティスは重そうな扉を片手で易々と開けた。
彼の後ろから部屋に入ると、そこが意外と明るく暖かな部屋である事に葵は少し戸惑う。
パン「よく来てくれたな、葵、オルトロス。」
「パンドラさん。」
最初に声をかけてくれたのはパンドラだった。
よく見れば、他の重鎮…ハーデス、双子神、ミーノス、アイアコスも居た。
部屋は石造りの部屋で、家族で集まるリビングを思わせる。
大きな暖炉には赤々と火が点り、それを囲むように皆が椅子に座っていた。
パンドラの誘導で椅子にかけ、葵はハーデスに目を向ける。
「お待たせしました、ハーデスさん。」
冥王「いや、別段待っておらぬ。疲れていないか?」
「大丈夫です。」
葵の脇に置かれていた小さな台に、女官が温かいココアとクッキーを置いてくれる。
冥界の食べ物を口にすると冥界の住人になってしまうという掟があるが、葵とオルトロスについては、特別にその掟を無効だとハーデスが言ってくれた。
冥王「それではまず、異変について話そうか。」
「お願いします。」
