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海将軍の中で葵に一番近い年頃の者といえば、クラーケンのアイザックであろう。
詳しい事はわからないが、元はカミュの弟子で故あって海将軍になったという。
テテ「クラーケン様と?」
「はい。」
滞在2日目、葵とテティスは執務中の海将軍達にお茶を出す用意をしていた。
テティスもすっかり葵とオルトロスに打ち解け、せっかくだからと海将軍達の事を教えてくれる。
そんな中、アイザックの話が出て、葵はこの機会に彼とゆっくり話してみたいとテティスに伝えた。
「テティスさんから見て、アイザックさんはどんな人ですか?」
テテ「そうですね…。海将軍では最年少でいらっしゃいますが、とても落ち着いたお方です。如何なる時にも冷静沈着で、実力も申し分ない方です。それに、情に厚いところもおありのようです。」
オル「そりゃ、カノンよりよっぽど海将軍筆頭の素質があるんちゃうか~?」
オルトロスはクッキーの缶を開けてバリバリと食べている。
「あ、オルちゃん。勝手にクッキーつまみ食いしちゃダメだよ!」
テテ「フフっ、かまいませんよ。実際、シードラゴン様も一目置いていらっしゃいますよ?」
オル「アイザックのお師匠さんも、よぉ似た兄ちゃんやったさかいな。教育が行き届いとったんやろな。カノンが師匠やったら、180度性格ちゃうで~?」
?「ほぉ、大した言われようだな。」
テテ「シードラゴン様!」
「カノンさん!」
そこに現れたのは、オルトロスがボロッかすにけなしたカノン本人だった。
詳しい事はわからないが、元はカミュの弟子で故あって海将軍になったという。
テテ「クラーケン様と?」
「はい。」
滞在2日目、葵とテティスは執務中の海将軍達にお茶を出す用意をしていた。
テティスもすっかり葵とオルトロスに打ち解け、せっかくだからと海将軍達の事を教えてくれる。
そんな中、アイザックの話が出て、葵はこの機会に彼とゆっくり話してみたいとテティスに伝えた。
「テティスさんから見て、アイザックさんはどんな人ですか?」
テテ「そうですね…。海将軍では最年少でいらっしゃいますが、とても落ち着いたお方です。如何なる時にも冷静沈着で、実力も申し分ない方です。それに、情に厚いところもおありのようです。」
オル「そりゃ、カノンよりよっぽど海将軍筆頭の素質があるんちゃうか~?」
オルトロスはクッキーの缶を開けてバリバリと食べている。
「あ、オルちゃん。勝手にクッキーつまみ食いしちゃダメだよ!」
テテ「フフっ、かまいませんよ。実際、シードラゴン様も一目置いていらっしゃいますよ?」
オル「アイザックのお師匠さんも、よぉ似た兄ちゃんやったさかいな。教育が行き届いとったんやろな。カノンが師匠やったら、180度性格ちゃうで~?」
?「ほぉ、大した言われようだな。」
テテ「シードラゴン様!」
「カノンさん!」
そこに現れたのは、オルトロスがボロッかすにけなしたカノン本人だった。
