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オル「実際に異変を見やんと断言できへんけど、おそらく…『水(ウォーティー)』ちゃうかな。」
テテ「『水』…ですか。」
「きっと、『水』にとってはこの海界はとても過ごしやすいんだと思います。自分の属性にとっては最も適した場所ですから。」
オル「ま、そこでついつい悪戯心が出てしもたんやろなぁ…。本当に怪我人が出ぇへんうちに封印せんとな。」
テテ「よろしくお願いしますね。ポセイドン様も心を痛めておいでです…。少しでも早く、異変が治まる事を祈るばかりです。」
己が治め、守る地の異変を食い止める事が出来ない。
それはポセイドンであれ、アテナであれ、ハーデスであれ、変わらない歯痒さ。
テティスは献身的にポセイドンに尽くしているから、主が心を痛めている事が悲しいのだ。
海将軍のように戦闘ではあまり役に立てない身だから、せめて普段の生活や執務では少しでも負担を無くせるようにと尽くしているが、異変が始まってからは思うようにポセイドンに尽くせていないような気がしてならない。
もちろん、ポセイドンも海将軍もテティスの存在がどれほどの支えになっているか痛いほど知っている。
だから、気にしなくてもいいと常々言っているのだが…彼女は気にしてしまう。
「頑張りますから、私も。」
オル「ワイも頑張るから、ドーンと任せとき!」
テテ「ありがとうございます、お2人とも。…これからどうなさいますか? どこかにご案内しましょうか?」
「そうですね。よかったら、この神殿の中を案内してくれませんか?」
テテ「えぇ、お安い御用です。」
少しでも早く、海界の異変を解決しなくては…。
葵とオルトロスも心して、海界に滞在する事になった。
テテ「『水』…ですか。」
「きっと、『水』にとってはこの海界はとても過ごしやすいんだと思います。自分の属性にとっては最も適した場所ですから。」
オル「ま、そこでついつい悪戯心が出てしもたんやろなぁ…。本当に怪我人が出ぇへんうちに封印せんとな。」
テテ「よろしくお願いしますね。ポセイドン様も心を痛めておいでです…。少しでも早く、異変が治まる事を祈るばかりです。」
己が治め、守る地の異変を食い止める事が出来ない。
それはポセイドンであれ、アテナであれ、ハーデスであれ、変わらない歯痒さ。
テティスは献身的にポセイドンに尽くしているから、主が心を痛めている事が悲しいのだ。
海将軍のように戦闘ではあまり役に立てない身だから、せめて普段の生活や執務では少しでも負担を無くせるようにと尽くしているが、異変が始まってからは思うようにポセイドンに尽くせていないような気がしてならない。
もちろん、ポセイドンも海将軍もテティスの存在がどれほどの支えになっているか痛いほど知っている。
だから、気にしなくてもいいと常々言っているのだが…彼女は気にしてしまう。
「頑張りますから、私も。」
オル「ワイも頑張るから、ドーンと任せとき!」
テテ「ありがとうございます、お2人とも。…これからどうなさいますか? どこかにご案内しましょうか?」
「そうですね。よかったら、この神殿の中を案内してくれませんか?」
テテ「えぇ、お安い御用です。」
少しでも早く、海界の異変を解決しなくては…。
葵とオルトロスも心して、海界に滞在する事になった。
