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悪さといっても、子供の悪戯程度の事だった。
花瓶から水が飛び出て床を濡らしたり、水溜りの中から何者かが現れ足を引っ張ったり、何もない所で突然大雨のように水が降ってきたり…。
何の気配も前触れもなく起きる異変に、とうとうポセイドンも葵ヘ連絡せざるを得なくなった。
テテ「幸いなのは、まだ命に関わるような大事になっていない事ですわ。」
カノン「聖域での出来事は俺も直に見たからな、ここはお前に頼むしかないと思った。」
「私にお手伝いできる事なら、何でもします。」
オル「ワイもな。」
海皇「すまんな。その代わりと言えば何だが、困った事が起きれば我らの内の誰かに言ってくれ。力になろう。」
「はい、その時はお願いしますね。」
少し談笑してから、ポセイドンと海将軍は執務に戻り、葵はテティスに海界滞在期間中の部屋へ案内された。
海底神殿の中にある賓客用の部屋らしく、聖域での自室と何ら見劣りしない立派な部屋だった。
テテ「ここが葵さんのお部屋です。部屋にある物は何でも自由にお使いくださいね。」
「ありがとうございます、テティスさん。」
聖域と違って電気は通っていないようだが、不便さは感じない。
葵は荷物をベッドの上に置くと、窓からオルトロスと周囲の気配を探った。
「今のところは、異変の気配は感じないね。オルちゃん。」
オル「あぁ、『火』の時のように気配を隠してるんやろ。」
テティスも窓際に寄ってきて、葵たちに話しかける。
テテ「あの、聞いてもよろしいですか?」
「はい、何ですか?」
テテ「聖域での異変の正体は『火』でしたが、今回の異変の正体は…何なのでしょうか?」
花瓶から水が飛び出て床を濡らしたり、水溜りの中から何者かが現れ足を引っ張ったり、何もない所で突然大雨のように水が降ってきたり…。
何の気配も前触れもなく起きる異変に、とうとうポセイドンも葵ヘ連絡せざるを得なくなった。
テテ「幸いなのは、まだ命に関わるような大事になっていない事ですわ。」
カノン「聖域での出来事は俺も直に見たからな、ここはお前に頼むしかないと思った。」
「私にお手伝いできる事なら、何でもします。」
オル「ワイもな。」
海皇「すまんな。その代わりと言えば何だが、困った事が起きれば我らの内の誰かに言ってくれ。力になろう。」
「はい、その時はお願いしますね。」
少し談笑してから、ポセイドンと海将軍は執務に戻り、葵はテティスに海界滞在期間中の部屋へ案内された。
海底神殿の中にある賓客用の部屋らしく、聖域での自室と何ら見劣りしない立派な部屋だった。
テテ「ここが葵さんのお部屋です。部屋にある物は何でも自由にお使いくださいね。」
「ありがとうございます、テティスさん。」
聖域と違って電気は通っていないようだが、不便さは感じない。
葵は荷物をベッドの上に置くと、窓からオルトロスと周囲の気配を探った。
「今のところは、異変の気配は感じないね。オルちゃん。」
オル「あぁ、『火』の時のように気配を隠してるんやろ。」
テティスも窓際に寄ってきて、葵たちに話しかける。
テテ「あの、聞いてもよろしいですか?」
「はい、何ですか?」
テテ「聖域での異変の正体は『火』でしたが、今回の異変の正体は…何なのでしょうか?」
