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纏めた荷物を入れたリュックを背負い、葵とオルトロスは戻ってきた。
「お待たせしました、いつでも行けます。」
沙織「では、初めての三界間移動ですね。中庭へ参りましょうか、皆さん。」
沙織を先頭にして皆が中庭に出る。
沙織「移動方法ですが、まずは心の中で移動したい場所をイメージしてください。」
(イメージ…。海界は海の底…空には海があって、それでも明るい場所…。ポセイドンさんが治める世界…。)
まだ行った事のない海界だが、聞いていたイメージを頭の中にめぐらせる。
すると、腕に付けているバングルの青い宝石が仄かに光りだす。
「宝石が…光ってる…。」
そして、その光が葵の足元に吸い込まれて青い光の陣が広がる。
葵を中心に円が描かれ、円の中にはポセイドンの象徴である三叉の矛の矛先が描かれた。
「凄い…、円陣の中から凄い力が湧いてる…!」
オル「流石、神様やな。」
沙織「どうやら正常に作動していますね。後はこの円陣の中に居れば海界に辿り着けますから、安心なさって。…どうか、気をつけて。」
サガ「葵、海界にはカノンも居るからな。何かあれば頼ってくれ。」
「はい。じゃあ、行ってきます!」
そして、青い光に包まれた葵とオルトロスの姿は少しずつ消えていき、数秒後にはその場から消えた。
「お待たせしました、いつでも行けます。」
沙織「では、初めての三界間移動ですね。中庭へ参りましょうか、皆さん。」
沙織を先頭にして皆が中庭に出る。
沙織「移動方法ですが、まずは心の中で移動したい場所をイメージしてください。」
(イメージ…。海界は海の底…空には海があって、それでも明るい場所…。ポセイドンさんが治める世界…。)
まだ行った事のない海界だが、聞いていたイメージを頭の中にめぐらせる。
すると、腕に付けているバングルの青い宝石が仄かに光りだす。
「宝石が…光ってる…。」
そして、その光が葵の足元に吸い込まれて青い光の陣が広がる。
葵を中心に円が描かれ、円の中にはポセイドンの象徴である三叉の矛の矛先が描かれた。
「凄い…、円陣の中から凄い力が湧いてる…!」
オル「流石、神様やな。」
沙織「どうやら正常に作動していますね。後はこの円陣の中に居れば海界に辿り着けますから、安心なさって。…どうか、気をつけて。」
サガ「葵、海界にはカノンも居るからな。何かあれば頼ってくれ。」
「はい。じゃあ、行ってきます!」
そして、青い光に包まれた葵とオルトロスの姿は少しずつ消えていき、数秒後にはその場から消えた。
