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葵は首元から何かを取り出した。
それはネックレスだが、トップの部分には細かい所まで精密に創られた飾りが付いていた。
1対の羽のような土台、羽と羽の間には細長い水晶の様な物がぶら下がっている。
ムウ「綺麗ですね。それが『鍵』ですか?」
「はい。でも、これは本来の形じゃなくて、『封印解除(レリーズ)』しなくちゃいけないんです。封印解除した鍵で異変を封印するんです。」
イオ「封印解除すると、どんな形になるんだい?」
「そうですね、ステッキのような形です。お見せしたいのは山々なんですが、必要な時以外は封印解除してはいけないって両親に言われていますから…。」
ラダ「かまわぬ。異変を封印する時、目にする事ができるだろう。むやみに力を解放せぬ方が安全だ。」
アル「うむ。それで、その『火』は12宮内部に潜んでいるというのは本当か? オルトロス。」
オル「あぁ、間違いあらへん。12宮はアテナの結界が張ってあるけど、小宇宙が通用せえへん異変にとってはフリーパスや。それにハッキリした居場所がわからんでも、うっすらと気配がわかるんや。」
サガ「では、いつどこで異変が起きてもおかしくないのだな?」
オル「そういうこっちゃ。そやから、ワイと葵は気配が濃くなったら現場に急行させてもらうから、宮を通っても顔パスで頼むで。」
それはもちろんなのだが、心配な事があった。
どうやって異変と対峙するというのだろう。
沙織がそれを尋ねると、葵はふんわりと微笑んで答えた。
「大丈夫です。いくつかの対抗策は、お父さんに教わっていますから。」
まだまだ、葵には秘めた何かがありそうな予感がした。
それはネックレスだが、トップの部分には細かい所まで精密に創られた飾りが付いていた。
1対の羽のような土台、羽と羽の間には細長い水晶の様な物がぶら下がっている。
ムウ「綺麗ですね。それが『鍵』ですか?」
「はい。でも、これは本来の形じゃなくて、『封印解除(レリーズ)』しなくちゃいけないんです。封印解除した鍵で異変を封印するんです。」
イオ「封印解除すると、どんな形になるんだい?」
「そうですね、ステッキのような形です。お見せしたいのは山々なんですが、必要な時以外は封印解除してはいけないって両親に言われていますから…。」
ラダ「かまわぬ。異変を封印する時、目にする事ができるだろう。むやみに力を解放せぬ方が安全だ。」
アル「うむ。それで、その『火』は12宮内部に潜んでいるというのは本当か? オルトロス。」
オル「あぁ、間違いあらへん。12宮はアテナの結界が張ってあるけど、小宇宙が通用せえへん異変にとってはフリーパスや。それにハッキリした居場所がわからんでも、うっすらと気配がわかるんや。」
サガ「では、いつどこで異変が起きてもおかしくないのだな?」
オル「そういうこっちゃ。そやから、ワイと葵は気配が濃くなったら現場に急行させてもらうから、宮を通っても顔パスで頼むで。」
それはもちろんなのだが、心配な事があった。
どうやって異変と対峙するというのだろう。
沙織がそれを尋ねると、葵はふんわりと微笑んで答えた。
「大丈夫です。いくつかの対抗策は、お父さんに教わっていますから。」
まだまだ、葵には秘めた何かがありそうな予感がした。
