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そこは、商店が並ぶ通りにあるパン屋だった。
「どうしたんですか!?」
葵が店先で蹲っている女性店員に駆け寄る。
店員「ひ、火が…。火が急に火柱を立てたんです…!」
店員が指差す所には、かまど式のパン焼き釜があった。
店先の商品からして、パンを焼いていたのだろう。
カノン「よくある事か?」
店員「いいえ、こんな事…初めてで…。それに、火柱の火がそのまま空に飛んで行ったんです!」
デス「火柱が…空に?」
カミュ「…そういえば、ここ最近になって市場や聖域の施設で火を扱っている場所から、火が生き物のように動く事例、火が何処かへ飛んで行ったという事例も報告されている。」
「オルちゃん、これって…。」
オル「あぁ、この辺に残ってる気配からして間違いないやろ。来て早々に、異変発生やな。」
「その火が何処に行ったかわかる?」
オル「…気配が途切れとる。けど、12宮の方へ飛んでいったのは間違いないで。氷の兄ちゃんの言ってた事と併せて考えると、これは同じ異変やな。『火(ファイアリー)』が異変の元凶や。」
「『火』って…お母さんの『カード』の中にあったのと同じ?」
オル「おそらくそうやろ。でも、もうこの市場には気配がない。次に出るとしたら12宮や。」
デス「おい、待てよ。『火』とか『カード』とか、俺らにもわかるように説明してくれねぇか?」
「わかりました。できれば、12宮の皆さんも知っていた方がいいと思いますから、一度戻りましょう。」
カミュ「そうだな。」
パン屋の店員を落ち着かせてから、一行は12宮へと帰還した。
「どうしたんですか!?」
葵が店先で蹲っている女性店員に駆け寄る。
店員「ひ、火が…。火が急に火柱を立てたんです…!」
店員が指差す所には、かまど式のパン焼き釜があった。
店先の商品からして、パンを焼いていたのだろう。
カノン「よくある事か?」
店員「いいえ、こんな事…初めてで…。それに、火柱の火がそのまま空に飛んで行ったんです!」
デス「火柱が…空に?」
カミュ「…そういえば、ここ最近になって市場や聖域の施設で火を扱っている場所から、火が生き物のように動く事例、火が何処かへ飛んで行ったという事例も報告されている。」
「オルちゃん、これって…。」
オル「あぁ、この辺に残ってる気配からして間違いないやろ。来て早々に、異変発生やな。」
「その火が何処に行ったかわかる?」
オル「…気配が途切れとる。けど、12宮の方へ飛んでいったのは間違いないで。氷の兄ちゃんの言ってた事と併せて考えると、これは同じ異変やな。『火(ファイアリー)』が異変の元凶や。」
「『火』って…お母さんの『カード』の中にあったのと同じ?」
オル「おそらくそうやろ。でも、もうこの市場には気配がない。次に出るとしたら12宮や。」
デス「おい、待てよ。『火』とか『カード』とか、俺らにもわかるように説明してくれねぇか?」
「わかりました。できれば、12宮の皆さんも知っていた方がいいと思いますから、一度戻りましょう。」
カミュ「そうだな。」
パン屋の店員を落ち着かせてから、一行は12宮へと帰還した。