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(これは、夢---?)
葵は祝賀パーティーに参加していたが、何せまだ年端も行かない少女だけに疲れも早く、大人達と別れて休む事にしたのだが…。
葵は1人、封印の鍵を握り締めながら大きな『何か』に対峙していた。
『何か』は霧がかっているためにハッキリと姿が見えない。
しかし、できるなら対峙したくない存在だと頭の中で警鐘が鳴っていた。
周囲を見渡せば、今まで共に異変と戦ってくれた人たちが焦った表情を見せている。
自分を助けようとしているが、目に見えない何かに遮られてそれも叶わず。
そして、自分の手には2枚のカードが握られていた。
それを使おうとしているのだろうが、自分には迷いがある。
しかし、その迷いが何なのかはわからない。
(何、何なの? 私は一体、何と向き合っているの…?)
やがて、『何か』の周囲に立ち込めていた霧が晴れ、その姿が露わになった。
(え…、あ、貴方は! そんな、こんな事って…!)
戦慄に震えるのを感じながら、葵の目の前は真っ暗になった。
「はっ…!」
葵がバッと飛び起きると、まだ夜も明けていなかった。
周囲を見渡すと間違いなく自分の部屋で、オルトロスも枕元で丸まって眠っている。
(夢…? 夢を見てたんだ、私。でも、何の夢だったっけ…。何かと向かい合ってて、カードを2枚持ってて…。でも、何と向かい合ってたんだろう?)
先ほど見たばかりの夢なのに、葵は肝心の部分を忘れていた。
気になったが、再び眠りにつき、朝まで目を覚ます事はなかった。
葵は祝賀パーティーに参加していたが、何せまだ年端も行かない少女だけに疲れも早く、大人達と別れて休む事にしたのだが…。
葵は1人、封印の鍵を握り締めながら大きな『何か』に対峙していた。
『何か』は霧がかっているためにハッキリと姿が見えない。
しかし、できるなら対峙したくない存在だと頭の中で警鐘が鳴っていた。
周囲を見渡せば、今まで共に異変と戦ってくれた人たちが焦った表情を見せている。
自分を助けようとしているが、目に見えない何かに遮られてそれも叶わず。
そして、自分の手には2枚のカードが握られていた。
それを使おうとしているのだろうが、自分には迷いがある。
しかし、その迷いが何なのかはわからない。
(何、何なの? 私は一体、何と向き合っているの…?)
やがて、『何か』の周囲に立ち込めていた霧が晴れ、その姿が露わになった。
(え…、あ、貴方は! そんな、こんな事って…!)
戦慄に震えるのを感じながら、葵の目の前は真っ暗になった。
「はっ…!」
葵がバッと飛び起きると、まだ夜も明けていなかった。
周囲を見渡すと間違いなく自分の部屋で、オルトロスも枕元で丸まって眠っている。
(夢…? 夢を見てたんだ、私。でも、何の夢だったっけ…。何かと向かい合ってて、カードを2枚持ってて…。でも、何と向かい合ってたんだろう?)
先ほど見たばかりの夢なのに、葵は肝心の部分を忘れていた。
気になったが、再び眠りにつき、朝まで目を覚ます事はなかった。
