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「私のお父さんもお母さんも、私が生まれてすぐに魔力を秘めている事を知りました。だから、小さい頃から魔力の使い方も教わりましたし、けして人を傷つけてはいけないよって言われ続けてきました。人を傷つければ、その分、自分も傷付く事になるんだよって…。そして、私が持っている力は『いつか出会う、何処かの、誰かの為に』振るいなさいと言われました。それが、今回の事に繋がっていると思います。」
オル「そやな。そやないと、葵がワイを創ってくれんかったわv」
沙織「創る?」
オル「そや。ワイの本名は、オルトロス・ボォス。葵の守護者にして従者。その役割を果たす為にワイは葵に創られたんや。葵の魔力を元にワイはこの命をもろうた。葵の母親の守護者、ケルベロスをモチーフにしてな。今はキュートな格好しとるけど、ほんまもんのワイは、たまげるくらいええ男やで!」
いきなり、葵の魔力がいかに凄まじいかを垣間見た。
命あるものを創る、それは神の領域ではないかと。
オル「本当は太陽と月の魔力の属性をもつ守護者兼従者はそれぞれ2人のはずやねんけど、葵の魔力に比例して、ワイが2人分の力を貰ったんや。」
ミー「つまり、本来は太陽の属性と月の属性を持った守護者兼従者が1人ずついるはずが、葵さんの魔力の大きさゆえに、全て貴方に兼ね備わっていると?」
オル「ピンポンや。そやけど、相性はやっぱりあるみたいでな。太陽の属性が強いから、夜はどうしてもこの格好になってしまうんや。葵がこの世界の異変を治めていけば、葵の魔力も上がって、夜でも本当の格好になれるんやで。」
シオン「では、単刀直入に聞こう。どうやって異変を治める? 魔力が大元になっているだろうが、方法は?」
「方法は、封印という形になります。」
シオン「封印?」
「はい。昔、私の両親が私くらいの時にも、そういう異変があったそうです。両親は力をあわせ、その異変を封印しました。」
オル「そやな。そやないと、葵がワイを創ってくれんかったわv」
沙織「創る?」
オル「そや。ワイの本名は、オルトロス・ボォス。葵の守護者にして従者。その役割を果たす為にワイは葵に創られたんや。葵の魔力を元にワイはこの命をもろうた。葵の母親の守護者、ケルベロスをモチーフにしてな。今はキュートな格好しとるけど、ほんまもんのワイは、たまげるくらいええ男やで!」
いきなり、葵の魔力がいかに凄まじいかを垣間見た。
命あるものを創る、それは神の領域ではないかと。
オル「本当は太陽と月の魔力の属性をもつ守護者兼従者はそれぞれ2人のはずやねんけど、葵の魔力に比例して、ワイが2人分の力を貰ったんや。」
ミー「つまり、本来は太陽の属性と月の属性を持った守護者兼従者が1人ずついるはずが、葵さんの魔力の大きさゆえに、全て貴方に兼ね備わっていると?」
オル「ピンポンや。そやけど、相性はやっぱりあるみたいでな。太陽の属性が強いから、夜はどうしてもこの格好になってしまうんや。葵がこの世界の異変を治めていけば、葵の魔力も上がって、夜でも本当の格好になれるんやで。」
シオン「では、単刀直入に聞こう。どうやって異変を治める? 魔力が大元になっているだろうが、方法は?」
「方法は、封印という形になります。」
シオン「封印?」
「はい。昔、私の両親が私くらいの時にも、そういう異変があったそうです。両親は力をあわせ、その異変を封印しました。」
