I Miss You
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女官「ミロ様、今日も葵様に?」
途中、顔馴染みになった女官が近づいてくる。
ミロ「…あぁ。彼女の様子はどうだ?」
女官「まだ、意識が戻る様子は…。」
ミロ「やはりか…。」
女官「先ほども、ムウ様とシャカ様がお見えになりましたが…。あまり…。」
ミロ「わかった、ありがとう。」
中庭を抜けると白亜の館があり、俺はその中を迷わず最奥へ進んだ。
コンコンッ―――。
返事がこないと分かっていても、ノックだけはしてしまう。
中へ入ると、部屋の主は1年前と変わらず、深い深い眠りについていた。
ミロ「葵…。」
俺は葵の傍によると、彼女の左手をソッと握って小宇宙を送りだす。
ミロ「葵。君が目覚めてくれるなら、俺は毎日でも小宇宙を分け与えに来るよ。目が覚めたなら、どんな言葉も罰も受けよう。君がこの命を差し出せと言うのなら、差し出そう。だから、早くその目を開けてくれ、俺の名前を呼んでくれ―――。」
ただ一心に、彼女の意識回復を祈った。
~続く~
途中、顔馴染みになった女官が近づいてくる。
ミロ「…あぁ。彼女の様子はどうだ?」
女官「まだ、意識が戻る様子は…。」
ミロ「やはりか…。」
女官「先ほども、ムウ様とシャカ様がお見えになりましたが…。あまり…。」
ミロ「わかった、ありがとう。」
中庭を抜けると白亜の館があり、俺はその中を迷わず最奥へ進んだ。
コンコンッ―――。
返事がこないと分かっていても、ノックだけはしてしまう。
中へ入ると、部屋の主は1年前と変わらず、深い深い眠りについていた。
ミロ「葵…。」
俺は葵の傍によると、彼女の左手をソッと握って小宇宙を送りだす。
ミロ「葵。君が目覚めてくれるなら、俺は毎日でも小宇宙を分け与えに来るよ。目が覚めたなら、どんな言葉も罰も受けよう。君がこの命を差し出せと言うのなら、差し出そう。だから、早くその目を開けてくれ、俺の名前を呼んでくれ―――。」
ただ一心に、彼女の意識回復を祈った。
~続く~