朱色の瞳
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★最終話★
とうとう、秘めようとしていた気持ちを本人に伝えてしまった。
聖闘士はこの地上を守護するために日々奮闘する存在。
その要であるエルシドの負担になるなんて許されない。
鞘は本当は聖域から出たいくらいだったが、それは禁忌に触れる。
だったらせめて、彼の視界から完全に姿が見えなくなる場所へ…。
これでいい、これで聖域には何も影響を出さないはずだと鞘は自室へ戻る。
(小屋へ移るのは早めに考えた方がいい…。)
まだ許可をもらったわけではないが、小屋を整備するならば大してお叱りを受ける事もないだろう。
鞘は早速明日から少しずつ進めていこうと決め、細かな道具を準備して鞄に詰め込む。
職人の仕事を終えてから小屋へ行き、清掃して、修繕していけば数日で住めるくらいにはなる。
(とにかく、これで当分は進めていくしかない…。)
決めたら行動は早い。
鞘はそのまま床に着き、翌日に備える。
翌朝、鞘はいつものように工房で仕事にとりかかり、いつもよりは余裕をもって休憩をし、食事をとり、また仕事に戻る。
親方たちも昨日までの切羽詰まった鞘ではなくなったようで安心している。
(定時に仕事を終えて、小屋までは1時間ほど…。うん、これでいい。)
とうとう、秘めようとしていた気持ちを本人に伝えてしまった。
聖闘士はこの地上を守護するために日々奮闘する存在。
その要であるエルシドの負担になるなんて許されない。
鞘は本当は聖域から出たいくらいだったが、それは禁忌に触れる。
だったらせめて、彼の視界から完全に姿が見えなくなる場所へ…。
これでいい、これで聖域には何も影響を出さないはずだと鞘は自室へ戻る。
(小屋へ移るのは早めに考えた方がいい…。)
まだ許可をもらったわけではないが、小屋を整備するならば大してお叱りを受ける事もないだろう。
鞘は早速明日から少しずつ進めていこうと決め、細かな道具を準備して鞄に詰め込む。
職人の仕事を終えてから小屋へ行き、清掃して、修繕していけば数日で住めるくらいにはなる。
(とにかく、これで当分は進めていくしかない…。)
決めたら行動は早い。
鞘はそのまま床に着き、翌日に備える。
翌朝、鞘はいつものように工房で仕事にとりかかり、いつもよりは余裕をもって休憩をし、食事をとり、また仕事に戻る。
親方たちも昨日までの切羽詰まった鞘ではなくなったようで安心している。
(定時に仕事を終えて、小屋までは1時間ほど…。うん、これでいい。)
