朱色の瞳
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現実世界では、突然倒れた鞘に驚き、デジェルとカルディアが慌てて介抱している。
カル「一体、どうしたってんだ!?」
デジェル「わからん。テミス侵攻後まもなく職人の仕事に邁進しているとは聞いていたが…。」
カル「無理してたってか?」
その場でしばらく介抱していると、通りがかりの人だかりができていく。
皆が鞘の事を知っており、心配して足を止めているのだ。
そんな人だかりの後ろから聞きなれた声が聞こえる。
エルシド「何事だ?」
一般兵「エルシド様、どうも鞘殿が倒れたそうなのです。カルディア様とデジェル様が介抱しているのですが…。」
エルシド「何だと? 通してくれっ。」
エルシドは人だかりをかき分けてデジェル達の所へ出てきた。
彼の眼に映ったのは、デジェルに抱きかかえられている鞘だった。
エルシド「っ、鞘!」
そばに膝をつき、デジェルに様子を聞いた。
デジェル「私達と話していたら、突然倒れたんだ。先の侵攻から無理をしていたかもしれないな。」
エルシド「…工房でも無理をしていた。一応、鞘の後見は俺だ…。俺の宮に連れていく。」
エルシドはデジェルから鞘の身柄を預かり、彼女を抱きあげて自分の宮へ向かう。
カル「…あいつ、いつにも増して不機嫌な顔してなかったか?」
デジェル「あぁ…。何となく読めたが…。」
カル「シジフォス辺りがよく話してる、あれか?」
あれとは、鞘とエルシドがもしかしたら気持ちを通わせるかもしれないという噂だ。
デジェル「まさかと思っていたが、真実味を帯びてきたな…。」
カル「一体、どうしたってんだ!?」
デジェル「わからん。テミス侵攻後まもなく職人の仕事に邁進しているとは聞いていたが…。」
カル「無理してたってか?」
その場でしばらく介抱していると、通りがかりの人だかりができていく。
皆が鞘の事を知っており、心配して足を止めているのだ。
そんな人だかりの後ろから聞きなれた声が聞こえる。
エルシド「何事だ?」
一般兵「エルシド様、どうも鞘殿が倒れたそうなのです。カルディア様とデジェル様が介抱しているのですが…。」
エルシド「何だと? 通してくれっ。」
エルシドは人だかりをかき分けてデジェル達の所へ出てきた。
彼の眼に映ったのは、デジェルに抱きかかえられている鞘だった。
エルシド「っ、鞘!」
そばに膝をつき、デジェルに様子を聞いた。
デジェル「私達と話していたら、突然倒れたんだ。先の侵攻から無理をしていたかもしれないな。」
エルシド「…工房でも無理をしていた。一応、鞘の後見は俺だ…。俺の宮に連れていく。」
エルシドはデジェルから鞘の身柄を預かり、彼女を抱きあげて自分の宮へ向かう。
カル「…あいつ、いつにも増して不機嫌な顔してなかったか?」
デジェル「あぁ…。何となく読めたが…。」
カル「シジフォス辺りがよく話してる、あれか?」
あれとは、鞘とエルシドがもしかしたら気持ちを通わせるかもしれないという噂だ。
デジェル「まさかと思っていたが、真実味を帯びてきたな…。」
