朱色の瞳
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怪我の手当てもそこそこにして休んだエルシドが目を覚ましたのは、翌朝少し太陽が昇ってからの時間。
少々体が痛むが、寝込むほどではない。
寝室の窓を開ければ、いつもの聖域の空。
視線を地上に向ければ、あちこちでテミスの手勢によるものである破壊や侵攻の痕跡があった。
エルシド(しばらくは、復興作業に忙殺されそうだな…。)
身支度と朝食を済ませ、エルシドは教皇宮へ向かい教皇の間に入ると、数人の黄金達とセージが控えていた。
セージ「おぉ、エルシド。参ったか。」
エルシド「はっ、教皇。」
セージ「昨日は大儀であった、そなたの一撃でテミス女神は封印できた。」
エルシド「いえ、俺だけの手柄ではありません。ときに、アテナ様のご様子は?」
セージ「うむ、アテナ様におかれては、昨日の戦いで消耗は激しかったもののお元気でいらっしゃる。今日の謁見は大事を取ってお休みになるが、心配には及ばん。黄金全員が揃ったら復興作業の割り振りを決める。」
シジ「教皇、あの…鞘はどうしているのでしょう?」
シジフォスの一言にエルシドもピクリと反応する。
セージ「テミス女神の影響が出ないとも言えぬのでな…。アテナ神殿内の結界内でしばらく過ごしてもらう。怪我などはないからそれも心配いらぬよ。異常がなければ、元の武具職人として腕を奮ってもらう事もできよう。」
シジ「ようございました…。今回の出来事、彼女が一番辛かったかも知れません。エルシドも、亡き友人の妹だから心配だろう?」
エルシド「それは…そうだが。」
セージ「見舞う分にはアテナ様もお許しになっている。時間ができれば見舞ってやるがよい。」
その後、黄金達が勢ぞろいして復興作業の会議が行われて解散となった。
少々体が痛むが、寝込むほどではない。
寝室の窓を開ければ、いつもの聖域の空。
視線を地上に向ければ、あちこちでテミスの手勢によるものである破壊や侵攻の痕跡があった。
エルシド(しばらくは、復興作業に忙殺されそうだな…。)
身支度と朝食を済ませ、エルシドは教皇宮へ向かい教皇の間に入ると、数人の黄金達とセージが控えていた。
セージ「おぉ、エルシド。参ったか。」
エルシド「はっ、教皇。」
セージ「昨日は大儀であった、そなたの一撃でテミス女神は封印できた。」
エルシド「いえ、俺だけの手柄ではありません。ときに、アテナ様のご様子は?」
セージ「うむ、アテナ様におかれては、昨日の戦いで消耗は激しかったもののお元気でいらっしゃる。今日の謁見は大事を取ってお休みになるが、心配には及ばん。黄金全員が揃ったら復興作業の割り振りを決める。」
シジ「教皇、あの…鞘はどうしているのでしょう?」
シジフォスの一言にエルシドもピクリと反応する。
セージ「テミス女神の影響が出ないとも言えぬのでな…。アテナ神殿内の結界内でしばらく過ごしてもらう。怪我などはないからそれも心配いらぬよ。異常がなければ、元の武具職人として腕を奮ってもらう事もできよう。」
シジ「ようございました…。今回の出来事、彼女が一番辛かったかも知れません。エルシドも、亡き友人の妹だから心配だろう?」
エルシド「それは…そうだが。」
セージ「見舞う分にはアテナ様もお許しになっている。時間ができれば見舞ってやるがよい。」
その後、黄金達が勢ぞろいして復興作業の会議が行われて解散となった。
