朱色の瞳
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峰が言っていた「鞘とテミスを繋ぐ糸が見える時が来る」という言葉を念頭に、エルシドは戦いを続行する。
すでに仲間達にもその言葉を伝えており、仲間達もそれを鼻で笑う事はしなかった。
信ずるに値する言葉だと皆が思っているから。
テミスを弱体化させれば、勝機があるという事だから。
『何かしらの希望を持っているようだが、そんな希望は踏みつぶしてくれる。ティターンの兄弟姉妹をすべて解放し、お前達が守ってきた人間をことごとく駆逐し、我らの世界を構築するためにもな。』
サーシャ「そんな恐ろしい事はさせません! 罪のない人間を駆逐するなんて許しません!」
『オリンポスの恩恵を受けている者は全て敵だ。我らの恨みはそれほど深いのだと知れ、アテナよ。』
セージ「恨む気持ちはわからぬでもありませぬが、我らも数々の聖戦を潜り抜けて地上の統治を任されている身。今まで傷ついた者、犠牲になった者達のためにも…退きませぬぞ!」
『よかろう、まだまだ我の与えた罰が軽かったと見える。』
スゥ…とテミスの小宇宙がさらに鋭くなる。
剣が蒸発するように消えていったのだが、大きな小宇宙が周囲に満ちる。
それをテミスが吸うように己の中へ取り込んだ。
そして、テミスの小宇宙は爆発的に高まり、攻撃的な雰囲気が増す。
今までは剣から攻撃を発する事が多かったのだが、それをやめたという事は…。
『神の怒りを込めた直接の一撃、とくと味わうがいい。』
瞬間、テミスの姿が消失して黄金ですら見失う。
アルバ「消えたっ!?」
『少し本気で動いているだけだ。』
驚愕しているアルバフィカの背後でテミスの声。
アルバ「しまっ…、うわぁああ!!」
テミスの速く重い一撃がアルバフィカの腹をとらえて殴り飛ばす。
アルバフィカはアテナ神殿の壁に激突して、砂煙に消えてしまう。
すでに仲間達にもその言葉を伝えており、仲間達もそれを鼻で笑う事はしなかった。
信ずるに値する言葉だと皆が思っているから。
テミスを弱体化させれば、勝機があるという事だから。
『何かしらの希望を持っているようだが、そんな希望は踏みつぶしてくれる。ティターンの兄弟姉妹をすべて解放し、お前達が守ってきた人間をことごとく駆逐し、我らの世界を構築するためにもな。』
サーシャ「そんな恐ろしい事はさせません! 罪のない人間を駆逐するなんて許しません!」
『オリンポスの恩恵を受けている者は全て敵だ。我らの恨みはそれほど深いのだと知れ、アテナよ。』
セージ「恨む気持ちはわからぬでもありませぬが、我らも数々の聖戦を潜り抜けて地上の統治を任されている身。今まで傷ついた者、犠牲になった者達のためにも…退きませぬぞ!」
『よかろう、まだまだ我の与えた罰が軽かったと見える。』
スゥ…とテミスの小宇宙がさらに鋭くなる。
剣が蒸発するように消えていったのだが、大きな小宇宙が周囲に満ちる。
それをテミスが吸うように己の中へ取り込んだ。
そして、テミスの小宇宙は爆発的に高まり、攻撃的な雰囲気が増す。
今までは剣から攻撃を発する事が多かったのだが、それをやめたという事は…。
『神の怒りを込めた直接の一撃、とくと味わうがいい。』
瞬間、テミスの姿が消失して黄金ですら見失う。
アルバ「消えたっ!?」
『少し本気で動いているだけだ。』
驚愕しているアルバフィカの背後でテミスの声。
アルバ「しまっ…、うわぁああ!!」
テミスの速く重い一撃がアルバフィカの腹をとらえて殴り飛ばす。
アルバフィカはアテナ神殿の壁に激突して、砂煙に消えてしまう。
