朱色の瞳
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『もう終わりか、アテナの聖闘士よ。』
サーシャ「みんな!!」
アテナ神殿で立っているのは、すでにテミスとサーシャのみ。
そのサーシャも傷だらけで、立っているのがやっとだ。
セージをはじめとした黄金達、テンマも全て地に伏している。
テミスの裁きの前になすすべなく、もうほとんど打つ手がない。
サーシャがアテナの聖衣を装着する間も与えられず、王手をかけられた。
『アテナよ、お前のその細い首を討ち落とし、全てを終いとす…。』
テミスの剣がサーシャを捕え振り落される。
セージ「あ、アテナ様っ!!」
テンマ「サーシャ!!!」
サーシャ(ここまでなの…。あぁ、地上が…。)
その時、鋭い一線の剣撃が飛んでくる。
≪エクスカリバー!!!≫
『ぬっ。』
テミスも捨て置けずにその攻撃を撥ね返す。
『まだ息があったか、山羊座。』
そこにはボロボロに傷ついたエルシドが立っており、素早くサーシャの盾になるように移動する。
エルシド「かろうじて、だがな…。死した友の激励を受けて立ちあがった。」
『ふ、死にかけて夢でも見たか。』
エルシドは峰が触れた手を見る。
彼女の温かい小宇宙はまだ僅かに感じられた。
エルシド「女神テミス、お前が宿っているその女…返してもらうぞ!」
『よかろう、もう少し遊んでやろう。』
テミスは再びその手に剣を掴み、戦闘態勢をとる。
サーシャ「エルシド、無理をしてはいけません! 鞘さんは…!」
エルシド「先程、夢うつつで峰と…鞘の姉と話し約束しました。鞘を必ず助け、幸せに生きるように守ると。俺はもう…峰との約束を破りたくありません。戦闘続行、お許しを。」
エルシドの決意に他の聖闘士達も応えんと震える体に喝を入れて立ち上がる。
マニ「エルシドよぉ、その意味深なセリフ…詳細聞かせろよ?」
デフ「あぁ、鞘の幸せを守る…っていう意味をな。」
エルシド「…好きにしろ。今はテミスの封印だ。」
サーシャ「みんな!!」
アテナ神殿で立っているのは、すでにテミスとサーシャのみ。
そのサーシャも傷だらけで、立っているのがやっとだ。
セージをはじめとした黄金達、テンマも全て地に伏している。
テミスの裁きの前になすすべなく、もうほとんど打つ手がない。
サーシャがアテナの聖衣を装着する間も与えられず、王手をかけられた。
『アテナよ、お前のその細い首を討ち落とし、全てを終いとす…。』
テミスの剣がサーシャを捕え振り落される。
セージ「あ、アテナ様っ!!」
テンマ「サーシャ!!!」
サーシャ(ここまでなの…。あぁ、地上が…。)
その時、鋭い一線の剣撃が飛んでくる。
≪エクスカリバー!!!≫
『ぬっ。』
テミスも捨て置けずにその攻撃を撥ね返す。
『まだ息があったか、山羊座。』
そこにはボロボロに傷ついたエルシドが立っており、素早くサーシャの盾になるように移動する。
エルシド「かろうじて、だがな…。死した友の激励を受けて立ちあがった。」
『ふ、死にかけて夢でも見たか。』
エルシドは峰が触れた手を見る。
彼女の温かい小宇宙はまだ僅かに感じられた。
エルシド「女神テミス、お前が宿っているその女…返してもらうぞ!」
『よかろう、もう少し遊んでやろう。』
テミスは再びその手に剣を掴み、戦闘態勢をとる。
サーシャ「エルシド、無理をしてはいけません! 鞘さんは…!」
エルシド「先程、夢うつつで峰と…鞘の姉と話し約束しました。鞘を必ず助け、幸せに生きるように守ると。俺はもう…峰との約束を破りたくありません。戦闘続行、お許しを。」
エルシドの決意に他の聖闘士達も応えんと震える体に喝を入れて立ち上がる。
マニ「エルシドよぉ、その意味深なセリフ…詳細聞かせろよ?」
デフ「あぁ、鞘の幸せを守る…っていう意味をな。」
エルシド「…好きにしろ。今はテミスの封印だ。」
