朱色の瞳
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★第7話★
テミスの小宇宙に導かれるように、ガーゴイルの大群が聖域上空に舞い上がる。
その恐ろしい光景に、一般人どころか兵卒まで肝を冷やす。
聖闘士はその中でも冷静に目下の者や仲間に檄を飛ばし、適切な指示を出し続けた。
「一般人を結界内のコロッセオに避難誘導しろ! 女子供、老人を優先するんだ!」
「恐れるな、アテナのご加護がきっとある!」
聖域中の声が小宇宙となり、サーシャ達に働きかけていく。
セージ「結界を張り直すにはアテナ様が集中して小宇宙を高める事が必要。私がアテナ様の身辺を預かる、皆はガーゴイルを撃退しつつテミス女神の弱体化を図れ!」
黄金「「承知!」」
皆が自動的に役割を把握し、散らばる。
遠距離攻撃が得意な者はできるだけ遠くのガーゴイルを撃墜し、それをかいくぐってきたら中距離や近距離攻撃が得意な者が撃破する。
防御も攻撃も得意な者はその場その場で判断し、味方の助成をする。
セージもサーシャの身辺を完璧に守っていた。
『団結した人間の力は侮れぬ…。それは今までの戦いで嫌というほど学んできた。だからこそ、躊躇せず我が力を振るおう。』
テミスの冷静な表情はまさに神のそれ。
『さらなる我が小宇宙の攻撃、受けてみるがよい。』
テミスの小宇宙が再び何かの形をとる。
童虎「あれは、天秤…?」
それは、巨大な秤であり、テミスを象徴する善悪を図る秤であると皆が察する。
『我にとっての悪とは敵対する者、善とは我の側にいる者。ガーゴイルは我が側の存在ゆえに、それを倒しまくった貴様らの罪はその分重くなる。その重さは…この秤が教えてくれよう。』
テミスの小宇宙に導かれるように、ガーゴイルの大群が聖域上空に舞い上がる。
その恐ろしい光景に、一般人どころか兵卒まで肝を冷やす。
聖闘士はその中でも冷静に目下の者や仲間に檄を飛ばし、適切な指示を出し続けた。
「一般人を結界内のコロッセオに避難誘導しろ! 女子供、老人を優先するんだ!」
「恐れるな、アテナのご加護がきっとある!」
聖域中の声が小宇宙となり、サーシャ達に働きかけていく。
セージ「結界を張り直すにはアテナ様が集中して小宇宙を高める事が必要。私がアテナ様の身辺を預かる、皆はガーゴイルを撃退しつつテミス女神の弱体化を図れ!」
黄金「「承知!」」
皆が自動的に役割を把握し、散らばる。
遠距離攻撃が得意な者はできるだけ遠くのガーゴイルを撃墜し、それをかいくぐってきたら中距離や近距離攻撃が得意な者が撃破する。
防御も攻撃も得意な者はその場その場で判断し、味方の助成をする。
セージもサーシャの身辺を完璧に守っていた。
『団結した人間の力は侮れぬ…。それは今までの戦いで嫌というほど学んできた。だからこそ、躊躇せず我が力を振るおう。』
テミスの冷静な表情はまさに神のそれ。
『さらなる我が小宇宙の攻撃、受けてみるがよい。』
テミスの小宇宙が再び何かの形をとる。
童虎「あれは、天秤…?」
それは、巨大な秤であり、テミスを象徴する善悪を図る秤であると皆が察する。
『我にとっての悪とは敵対する者、善とは我の側にいる者。ガーゴイルは我が側の存在ゆえに、それを倒しまくった貴様らの罪はその分重くなる。その重さは…この秤が教えてくれよう。』
