朱色の瞳
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エルシド「ちぃっ!」
エルシドは回避しつつも追い付いてくる小宇宙の剣を自分の聖剣で撃破していくが、1本1本の攻撃力が半端ではない。
『避けるだけでは芸がないぞ、山羊座。』
エルシド「ならば!」
エルシドは小宇宙を手刀に込め、テミスに放つ。
『良い攻撃だ、だが…。』
テミスの前に小宇宙の剣が集結し、エルシドの攻撃を弾く。
エルシド(くっ、これでは…。)
自分の聖剣には絶対の自信があるのだが、全力で放てば鞘の肉体にも影響を出してしまうと本気を出せないのだ。
『アテナよ、このままでは埒が明かぬな。聖闘士がまとめてかかってきてもかまわぬぞ?』
サーシャ「聖闘士は1対1の戦いを信条としています。それは相手が神であろうと同じ事です。」
『他の聖闘士は見物だけでつまらぬだろう? 少し、暇つぶしを提供しよう。』
テミスはいまだ12宮の下の方に群がるガーゴイルに目をやる。
ニヤリと笑うと、再び小宇宙で大きな剣を形成し、切っ先を真上に向ける。
『アテナの結界、破らせてもらおう。』
サーシャ「まさか! おやめなさい!!」
『聖闘士よ、その力を存分に振るえ!!』
小宇宙の剣はアテナ像の真上にある結界に激突し、瞬時に亀裂が生じて木っ端微塵に砕けてしまった。
その反動は12宮全体に及び、とうとう12宮全ての結界が崩壊した。
それと同時に、攻めあぐねていたガーゴイルが四方八方から12宮に攻め込んできた。
『さぁ、闇の使徒と存分に戦うがよい。聖闘士よ、アテナよ!』
ここからが、本当の戦いの始まりであった。
~続く~
エルシドは回避しつつも追い付いてくる小宇宙の剣を自分の聖剣で撃破していくが、1本1本の攻撃力が半端ではない。
『避けるだけでは芸がないぞ、山羊座。』
エルシド「ならば!」
エルシドは小宇宙を手刀に込め、テミスに放つ。
『良い攻撃だ、だが…。』
テミスの前に小宇宙の剣が集結し、エルシドの攻撃を弾く。
エルシド(くっ、これでは…。)
自分の聖剣には絶対の自信があるのだが、全力で放てば鞘の肉体にも影響を出してしまうと本気を出せないのだ。
『アテナよ、このままでは埒が明かぬな。聖闘士がまとめてかかってきてもかまわぬぞ?』
サーシャ「聖闘士は1対1の戦いを信条としています。それは相手が神であろうと同じ事です。」
『他の聖闘士は見物だけでつまらぬだろう? 少し、暇つぶしを提供しよう。』
テミスはいまだ12宮の下の方に群がるガーゴイルに目をやる。
ニヤリと笑うと、再び小宇宙で大きな剣を形成し、切っ先を真上に向ける。
『アテナの結界、破らせてもらおう。』
サーシャ「まさか! おやめなさい!!」
『聖闘士よ、その力を存分に振るえ!!』
小宇宙の剣はアテナ像の真上にある結界に激突し、瞬時に亀裂が生じて木っ端微塵に砕けてしまった。
その反動は12宮全体に及び、とうとう12宮全ての結界が崩壊した。
それと同時に、攻めあぐねていたガーゴイルが四方八方から12宮に攻め込んできた。
『さぁ、闇の使徒と存分に戦うがよい。聖闘士よ、アテナよ!』
ここからが、本当の戦いの始まりであった。
~続く~
