朱色の瞳
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テミスは静かに語るが、その小宇宙は常にサーシャ達に重い小宇宙を放っている。
その場にいる誰もが、テミスの小宇宙に大なり小なり圧倒されていた。
エルシド(こうなってしまった以上、もはや鞘は…!)
話し合いでテミスが撤退するとは思えず、全面衝突は免れない。
地上の安定のためならば、鞘の肉体や精神ごとテミスを倒すしかないだろう。
『抜け、アテナ。我らが因縁を今一度決する時ぞ。』
サーシャ「…戦わない道はないのですか?」
『仮にもそなたは戦の神であろう、何を躊躇うか。』
サーシャ「貴女が宿る肉体は私達の客人です。刀剣を設える武具職人を目指して、聖域に来てくれた方です。その方を危険な目には…。」
『そうか、それでこの娘の肉体からは刀剣の気配が濃いのか。我も剣を扱う故な。』
セージ「テミス女神よ、どうか退いていただけぬか。我らとて避けられる戦は避けていきたいのだ。」
『笑止、オリンポスとティターンの因縁を知らぬわけでもあるまい? 抜かぬなら我が抜こう、これを戦の鏑矢とす!』
テミスはその手にある剣を振り上げ、攻撃的小宇宙の波動をサーシャに振り落とす。
サーシャ「くっ…!」
サーシャがニケを構えると同時に、彼女の前へ立つ黄金がいた。
エルシド「させぬ!」
サーシャ「エルシド!?」
エルシドの手刀から繰り出された聖剣がテミスの攻撃を退ける。
『ほう、なかなかの使い手。その聖衣…山羊座か。』
エルシド「黄金聖闘士・山羊座のエルシド。テミス女神よ、まずは俺がお相手する。」
『相手にとって不足なし。参れ、山羊座。』
エルシド「承知。」
レグ「だめだ、エルシド! 鞘を傷つける気かよ!」
その場にいる誰もが、テミスの小宇宙に大なり小なり圧倒されていた。
エルシド(こうなってしまった以上、もはや鞘は…!)
話し合いでテミスが撤退するとは思えず、全面衝突は免れない。
地上の安定のためならば、鞘の肉体や精神ごとテミスを倒すしかないだろう。
『抜け、アテナ。我らが因縁を今一度決する時ぞ。』
サーシャ「…戦わない道はないのですか?」
『仮にもそなたは戦の神であろう、何を躊躇うか。』
サーシャ「貴女が宿る肉体は私達の客人です。刀剣を設える武具職人を目指して、聖域に来てくれた方です。その方を危険な目には…。」
『そうか、それでこの娘の肉体からは刀剣の気配が濃いのか。我も剣を扱う故な。』
セージ「テミス女神よ、どうか退いていただけぬか。我らとて避けられる戦は避けていきたいのだ。」
『笑止、オリンポスとティターンの因縁を知らぬわけでもあるまい? 抜かぬなら我が抜こう、これを戦の鏑矢とす!』
テミスはその手にある剣を振り上げ、攻撃的小宇宙の波動をサーシャに振り落とす。
サーシャ「くっ…!」
サーシャがニケを構えると同時に、彼女の前へ立つ黄金がいた。
エルシド「させぬ!」
サーシャ「エルシド!?」
エルシドの手刀から繰り出された聖剣がテミスの攻撃を退ける。
『ほう、なかなかの使い手。その聖衣…山羊座か。』
エルシド「黄金聖闘士・山羊座のエルシド。テミス女神よ、まずは俺がお相手する。」
『相手にとって不足なし。参れ、山羊座。』
エルシド「承知。」
レグ「だめだ、エルシド! 鞘を傷つける気かよ!」
