朱色の瞳
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シジ「あれは…。ガーゴイル?」
迎撃態勢に入った黄金達、その視力は小宇宙によって常人よりも遥かに優れている。
ゴブリンのような亜人種の体にコウモリのような翼が生えている存在、その大群が押し寄せているのだ。
数だけならあちらの方が圧倒的だが、こちらは少数精鋭の黄金達。
遠距離攻撃ができるシジフォスを筆頭にして体制は整っている。
シオン「では、始めよう。おそらくは先だってのティターンの手先が仕掛けてきたのだろう。聖域の住人達には指一本触れさせてはいけない。」
シジ「うん、シオンの言う通りだ。戦の鏑矢は…このシジフォスが任された!」
サジタリアスの弓矢をかまえて、小宇宙を込めて集中する。
そして、放たれた矢はガーゴイルの群れに突っ込んでいき、シジフォスの小宇宙が群れの中心で爆発し、群れの中心は消滅していく。
レグ「個々の力はそんなに強くないのかな。数で勝負って事?」
カル「ふん、雑魚の大群かよ。アスミタの結界にぶつかったら全部消えるんじゃねぇの?」
アスミタ「あの程度の有象無象であればな。だが、私にも限度というものがあるのだぞ?」
マニ「何重にも防御壁あるからなぁ。アスミタだけじゃねぇ、アルバちゃんの薔薇の陣も敷いてあるし。」
デジェル「しかし、相手は何度も聖域と闘ってきたティターン。この程度で聖域の結界が崩れないというのは周知のはずだが…。」
確かにそうだ、オリンポスに負けたとはいえ、ティターンも偉大な神々の集団。
そんな事を忘れていると思えない。
デフ「まさか、狙いが別にある…か。」
バラン「我々をこちらに釘付けにしておいて、別の目的を果たすという事か?」
アスプ「アテナを狙っているとしても、ここよりも厳重な結界もある。そばにはセージ様、童虎、ペガサスも控えている。無理に結界を壊そうとしても、神であろうが大きなダメージは免れん。その間に、我々の足ならアテナのそばに馳せ参じられる。」
アスプロスの言葉は的確だ。
だが、一抹の不安は…皆の胸に残っていた。
~続く~
迎撃態勢に入った黄金達、その視力は小宇宙によって常人よりも遥かに優れている。
ゴブリンのような亜人種の体にコウモリのような翼が生えている存在、その大群が押し寄せているのだ。
数だけならあちらの方が圧倒的だが、こちらは少数精鋭の黄金達。
遠距離攻撃ができるシジフォスを筆頭にして体制は整っている。
シオン「では、始めよう。おそらくは先だってのティターンの手先が仕掛けてきたのだろう。聖域の住人達には指一本触れさせてはいけない。」
シジ「うん、シオンの言う通りだ。戦の鏑矢は…このシジフォスが任された!」
サジタリアスの弓矢をかまえて、小宇宙を込めて集中する。
そして、放たれた矢はガーゴイルの群れに突っ込んでいき、シジフォスの小宇宙が群れの中心で爆発し、群れの中心は消滅していく。
レグ「個々の力はそんなに強くないのかな。数で勝負って事?」
カル「ふん、雑魚の大群かよ。アスミタの結界にぶつかったら全部消えるんじゃねぇの?」
アスミタ「あの程度の有象無象であればな。だが、私にも限度というものがあるのだぞ?」
マニ「何重にも防御壁あるからなぁ。アスミタだけじゃねぇ、アルバちゃんの薔薇の陣も敷いてあるし。」
デジェル「しかし、相手は何度も聖域と闘ってきたティターン。この程度で聖域の結界が崩れないというのは周知のはずだが…。」
確かにそうだ、オリンポスに負けたとはいえ、ティターンも偉大な神々の集団。
そんな事を忘れていると思えない。
デフ「まさか、狙いが別にある…か。」
バラン「我々をこちらに釘付けにしておいて、別の目的を果たすという事か?」
アスプ「アテナを狙っているとしても、ここよりも厳重な結界もある。そばにはセージ様、童虎、ペガサスも控えている。無理に結界を壊そうとしても、神であろうが大きなダメージは免れん。その間に、我々の足ならアテナのそばに馳せ参じられる。」
アスプロスの言葉は的確だ。
だが、一抹の不安は…皆の胸に残っていた。
~続く~
