朱色の瞳
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2日後、ある黄金がほんの僅かな違和感を12宮内で感じ取った。
アスミタ「はて…?」
バラン「どうした、アスミタ?」
執務をしていたアスミタが、ふと書き物の手を止めて宙を見つめる。
アスミタ「12宮内に…ほんの微かだが妙な小宇宙が漂っている。」
アスミタの感知能力は黄金随一、そんな彼の言う事だから皆の表情が少し険しくなる。
アスミタ「おそらく、教皇はお気付きだろう。教皇の間へ行って、面会をしてくる。」
セージ「それには及ばぬ、アスミタ。」
執務室にセージがやってきて、その場の空気が一層ピリッとする。
セージ「今すぐに害が及ぶというほどではないが…、12宮を満遍なく漂っているな。」
マニ「癇に障るな。」
アテナの聖なる小宇宙とはけして溶け合わない異質の小宇宙。
マニ「で、その小宇宙の出所は?」
アスミタ「…遡ってみると、工房周囲だな。」
工房という言葉にエルシドの表情がわずかに曇る。
エルシド「工房にもたらされた何かがその小宇宙の根源なのだな?」
アスミタ「あくまで可能性…だがな。」
エルシドはペンを置いて席を立つ。
セージ「アスミタ。」
アスミタ「はっ、エルシドと探ってまいりましょう。」
アスミタ「はて…?」
バラン「どうした、アスミタ?」
執務をしていたアスミタが、ふと書き物の手を止めて宙を見つめる。
アスミタ「12宮内に…ほんの微かだが妙な小宇宙が漂っている。」
アスミタの感知能力は黄金随一、そんな彼の言う事だから皆の表情が少し険しくなる。
アスミタ「おそらく、教皇はお気付きだろう。教皇の間へ行って、面会をしてくる。」
セージ「それには及ばぬ、アスミタ。」
執務室にセージがやってきて、その場の空気が一層ピリッとする。
セージ「今すぐに害が及ぶというほどではないが…、12宮を満遍なく漂っているな。」
マニ「癇に障るな。」
アテナの聖なる小宇宙とはけして溶け合わない異質の小宇宙。
マニ「で、その小宇宙の出所は?」
アスミタ「…遡ってみると、工房周囲だな。」
工房という言葉にエルシドの表情がわずかに曇る。
エルシド「工房にもたらされた何かがその小宇宙の根源なのだな?」
アスミタ「あくまで可能性…だがな。」
エルシドはペンを置いて席を立つ。
セージ「アスミタ。」
アスミタ「はっ、エルシドと探ってまいりましょう。」
