光の道標
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ギーラが歩みを止めたのは、聖域にある森の中。
少し拓けた場所に石像が置かれていた。
それは、何匹もの蛇が絡み合っているように見える石像で、それこそナーガ族の魂が封印されている物なのだ。
ギーラ「もうすぐだ、もうすぐその中から出してやれるぞ、同胞よ! この娘の生き血を捧げて!」
ギーラに捕らわれているエストは気を失い、抵抗する事すらできない状態だった。
その細い首筋に、ギーラの長く鋭い爪が押し当てられる。
ギーラ「さらばだ、小娘。我が一族復活の礎となるがいい。」
その爪がエストの首を引き裂こうとした瞬間…。
<ライトニング・ボルト!!>
ギーラ「何ぃっ!?」
一筋の電撃がギーラの爪を弾き飛ばすと、エストは弾みにギーラの手の内から落ちていく。
地面と衝突する寸前、彼女の体が瞬時に消える。
ムウ「エストは返してもらいます。」
ギーラ「黄金聖闘士…!」
沙織「私もいます。」
ギーラ「…貴様は、アテナか!」
沙織「聖域でこれ以上の無体は許しません。まして、エストの故郷を身勝手な理由で滅ぼした貴方をこのままで置いておけません。ここで倒します!」
沙織は勇ましい佇まいを崩さず、ニケをギーラに向ける。
そして、黄金聖闘士達は沙織とエストを守るように立ち塞がった。
ギーラ「言うたであろう、小宇宙は我が餌よ!」
沙織「いいえ、貴方が小宇宙を吸収できる限界量以上の小宇宙を叩きこめば、貴方の体は耐えられないはず。そして…私もいます。シュラ。」
沙織はシュラに自らの左腕を差し出した。
意図がわかったシュラは「ご無礼お許しください。」と呟き、指先で彼女の手首をゆっくりなぞった。
そこからはうっすらと血が流れ落ち、沙織はその血を自分を守っている黄金達の聖衣へ付けていく。
少し拓けた場所に石像が置かれていた。
それは、何匹もの蛇が絡み合っているように見える石像で、それこそナーガ族の魂が封印されている物なのだ。
ギーラ「もうすぐだ、もうすぐその中から出してやれるぞ、同胞よ! この娘の生き血を捧げて!」
ギーラに捕らわれているエストは気を失い、抵抗する事すらできない状態だった。
その細い首筋に、ギーラの長く鋭い爪が押し当てられる。
ギーラ「さらばだ、小娘。我が一族復活の礎となるがいい。」
その爪がエストの首を引き裂こうとした瞬間…。
<ライトニング・ボルト!!>
ギーラ「何ぃっ!?」
一筋の電撃がギーラの爪を弾き飛ばすと、エストは弾みにギーラの手の内から落ちていく。
地面と衝突する寸前、彼女の体が瞬時に消える。
ムウ「エストは返してもらいます。」
ギーラ「黄金聖闘士…!」
沙織「私もいます。」
ギーラ「…貴様は、アテナか!」
沙織「聖域でこれ以上の無体は許しません。まして、エストの故郷を身勝手な理由で滅ぼした貴方をこのままで置いておけません。ここで倒します!」
沙織は勇ましい佇まいを崩さず、ニケをギーラに向ける。
そして、黄金聖闘士達は沙織とエストを守るように立ち塞がった。
ギーラ「言うたであろう、小宇宙は我が餌よ!」
沙織「いいえ、貴方が小宇宙を吸収できる限界量以上の小宇宙を叩きこめば、貴方の体は耐えられないはず。そして…私もいます。シュラ。」
沙織はシュラに自らの左腕を差し出した。
意図がわかったシュラは「ご無礼お許しください。」と呟き、指先で彼女の手首をゆっくりなぞった。
そこからはうっすらと血が流れ落ち、沙織はその血を自分を守っている黄金達の聖衣へ付けていく。
