光の道標
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ムウ「エスト、もうすぐアイオリアも戻ります。それまでは気をしっかり持つのですよ。」
「は、はい。ムウ様っ…!」
ムウ「頼みますね。奴もこちらへ向かっていますが…何とか凌がないと。」
「でも、ジョーイさんになりきっていたあの存在は、どうしてアテナ様の聖なる結界の中に入ってこれたのでしょう?」
ムウ「おそらく、襲った存在を完璧にコピーできるのでしょう。見た目だけではなく、小宇宙も…。」
偽ジョーイ「その通りだ。」
ムウ「!!」
すぐ後ろから聞こえてきた声にムウが驚いて振り向く。
「あ、あぁ…!」
エストも目にしたその姿はまさに蛇の化け物。
身の丈はビルの2階ほどまであり、上半身は人間と同じだが腕が異常に長く、下半身は蛇だ。
ムウ「アテナの結界内でこの姿になれるのか!」
偽ジョーイ「ふふふ、本物のジョーイの小宇宙を利用すれば造作もない事よ! 我が真名はギーラ、ナーガ族の生き残りよ!!」
ムウ「そのナーガ族の生き残りが何故、彼女を狙うのです!」
ギーラ「持ち帰った遺物には我が一族の魂が封じられている。その封印を解くために必要なのは、かつて我が一族を封印した巫女の力を引き継ぐ者!」
「巫女の力を…!?」
ギーラ「そうだ。あの地では古代より我が一族が人間と土地の所有を争っていた。そんな中、1人の巫女が現れて凄まじい神通力をもって我らをことごとく封印していった。それも肉体と魂を別々にという形でな。」
ギーラは辛うじて封印を逃れて密かに一族再興の機会を待っていた。
巫女はあの土地に住まい、力を残していた。
それは魂の封印を解く最大の鍵。
しかし、人の世が流れていく中、誰が力を引き継ぐ者かわからなくなった。
そこで、当時の長老を襲ってなりすまし、小宇宙を持つ者を生け贄として捧げよという偽の神託を広げたのだという。
巫女も小宇宙を持っていたから、片っ端から小宇宙を持つ者を狩っていけばやがて鍵を握る人物に行き当たると考えての事だった。
ギーラ「あの地の民を皆殺して血を啜ったが、効果は皆無。その時、ジョーイがあの地にやってきた。彼も倒してその身に宿る情報からその娘の存在を知った。その娘こそ、我が一族を封印した巫女の力を引き継ぎ宿す者よ!」
「は、はい。ムウ様っ…!」
ムウ「頼みますね。奴もこちらへ向かっていますが…何とか凌がないと。」
「でも、ジョーイさんになりきっていたあの存在は、どうしてアテナ様の聖なる結界の中に入ってこれたのでしょう?」
ムウ「おそらく、襲った存在を完璧にコピーできるのでしょう。見た目だけではなく、小宇宙も…。」
偽ジョーイ「その通りだ。」
ムウ「!!」
すぐ後ろから聞こえてきた声にムウが驚いて振り向く。
「あ、あぁ…!」
エストも目にしたその姿はまさに蛇の化け物。
身の丈はビルの2階ほどまであり、上半身は人間と同じだが腕が異常に長く、下半身は蛇だ。
ムウ「アテナの結界内でこの姿になれるのか!」
偽ジョーイ「ふふふ、本物のジョーイの小宇宙を利用すれば造作もない事よ! 我が真名はギーラ、ナーガ族の生き残りよ!!」
ムウ「そのナーガ族の生き残りが何故、彼女を狙うのです!」
ギーラ「持ち帰った遺物には我が一族の魂が封じられている。その封印を解くために必要なのは、かつて我が一族を封印した巫女の力を引き継ぐ者!」
「巫女の力を…!?」
ギーラ「そうだ。あの地では古代より我が一族が人間と土地の所有を争っていた。そんな中、1人の巫女が現れて凄まじい神通力をもって我らをことごとく封印していった。それも肉体と魂を別々にという形でな。」
ギーラは辛うじて封印を逃れて密かに一族再興の機会を待っていた。
巫女はあの土地に住まい、力を残していた。
それは魂の封印を解く最大の鍵。
しかし、人の世が流れていく中、誰が力を引き継ぐ者かわからなくなった。
そこで、当時の長老を襲ってなりすまし、小宇宙を持つ者を生け贄として捧げよという偽の神託を広げたのだという。
巫女も小宇宙を持っていたから、片っ端から小宇宙を持つ者を狩っていけばやがて鍵を握る人物に行き当たると考えての事だった。
ギーラ「あの地の民を皆殺して血を啜ったが、効果は皆無。その時、ジョーイがあの地にやってきた。彼も倒してその身に宿る情報からその娘の存在を知った。その娘こそ、我が一族を封印した巫女の力を引き継ぎ宿す者よ!」
