光の道標
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エストは何の疑いも持たず、ジョーイに導かれるまま獅子宮から下へ向かう。
自分が故郷の為に何かできるならという純粋な気持ちを胸に抱きつつ。
ムウ「お待ちなさい。」
金牛宮を越えた辺りでムウが現れ、2人を呼び止めた。
「ムウ様。」
ムウ「エスト、こちらへ。」
「? はい。」
エストがムウの傍に寄ると、小さな声で後ろにいなさいと言われる。
ムウ「ジョーイ、エストを何処へ連れていくつもりですか。」
ジョーイ「は、エストさんの故郷で入手した不思議な遺物を確認していただこうとご足労を願っておりました。」
ムウ「…なるほど。もう一つ質問です、先ほどアイオリアとシュラがエストの故郷の臨時調査に入りました。」
その言葉にジョーイの表情が動く。
ムウ「その場所には聖域の協力者の遺体があったそうです。服に縫いつけられていたその名前は…ジョーイ。」
「え…?」
ムウ「お前は一体何者です、エストをどうするつもりだったのです。答えなさい。」
ムウの鋭い視線にジョーイは俯くが、少しずつ肩を揺らしながら喉から笑い声が出る。
偽ジョーイ「くっくっく…。こうも早く露見するとはとんだ大誤算だ。まさか、黄金聖闘士が再調査するとはな?」
ムウ「本来の任務の途中、本物のジョーイの友人である協力者から話を聞いたそうですからね。」
偽ジョーイ「なるほどな。もう少しでその女を使い、封印を解けたものを。」
「封印…?」
偽ジョーイ「そうだ。だが、今からでも遅くはないかもな!!」
偽のジョーイが顔を上げると、その目はまるで蛇の様で口からは長細く先が二股に分かれている舌が出ていた。
ムウ「まさか、貴様っ!」
偽ジョーイ「そうだ、我こそがその娘の故郷を滅した存在よ!!」
強く言い放った瞬間、偽ジョーイの身体を黒い小宇宙が包み込んでしまう。
ムウ「いけない、本当の姿をここに出現させる気か! エスト、しっかり私に捕まっていなさい!」
ムウは素早くエストを抱き上げてその場を離れだした。
偽ジョーイ「逃がさんよ!!」
自分が故郷の為に何かできるならという純粋な気持ちを胸に抱きつつ。
ムウ「お待ちなさい。」
金牛宮を越えた辺りでムウが現れ、2人を呼び止めた。
「ムウ様。」
ムウ「エスト、こちらへ。」
「? はい。」
エストがムウの傍に寄ると、小さな声で後ろにいなさいと言われる。
ムウ「ジョーイ、エストを何処へ連れていくつもりですか。」
ジョーイ「は、エストさんの故郷で入手した不思議な遺物を確認していただこうとご足労を願っておりました。」
ムウ「…なるほど。もう一つ質問です、先ほどアイオリアとシュラがエストの故郷の臨時調査に入りました。」
その言葉にジョーイの表情が動く。
ムウ「その場所には聖域の協力者の遺体があったそうです。服に縫いつけられていたその名前は…ジョーイ。」
「え…?」
ムウ「お前は一体何者です、エストをどうするつもりだったのです。答えなさい。」
ムウの鋭い視線にジョーイは俯くが、少しずつ肩を揺らしながら喉から笑い声が出る。
偽ジョーイ「くっくっく…。こうも早く露見するとはとんだ大誤算だ。まさか、黄金聖闘士が再調査するとはな?」
ムウ「本来の任務の途中、本物のジョーイの友人である協力者から話を聞いたそうですからね。」
偽ジョーイ「なるほどな。もう少しでその女を使い、封印を解けたものを。」
「封印…?」
偽ジョーイ「そうだ。だが、今からでも遅くはないかもな!!」
偽のジョーイが顔を上げると、その目はまるで蛇の様で口からは長細く先が二股に分かれている舌が出ていた。
ムウ「まさか、貴様っ!」
偽ジョーイ「そうだ、我こそがその娘の故郷を滅した存在よ!!」
強く言い放った瞬間、偽ジョーイの身体を黒い小宇宙が包み込んでしまう。
ムウ「いけない、本当の姿をここに出現させる気か! エスト、しっかり私に捕まっていなさい!」
ムウは素早くエストを抱き上げてその場を離れだした。
偽ジョーイ「逃がさんよ!!」
