光の道標
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シュラ<その様子ではまだだな?>
シュラは小宇宙での会話に切り替えた。
そうでもしないと、アイオリアは声に出して色々と叫び出しそうだから。
リア<当たり前だっ! よりによって何て事を聞くのだ///!!>
アイオリアは涙目でシュラを睨むが、怖いと言うよりも微笑ましい睨み方だ。
シュラ<いや、そうなっていてもおかしくないだろう。恋人であり専属女官なのだから。>
リア<俺はっ、エストを大切にしたい! デスマスクやカノンのような振る舞いは断じてできん!>
シュラ<…そうだな、女にだらしないアイオリアなど想像できん; だがな、アイオリア。俺達は聖闘士、常に死地を歩む存在だ。いつ、どこで、新たな聖戦が勃発するか文字通りに神のみぞ知る。>
リア<それは、言われずとも覚悟している。今度命を落とせば、もう…地上には戻れん。>
シュラ<そうだ、今度の俺達の命は例外中の例外で与えられた。次は絶対に無い。エストを大事にしたい気持ちは理解できる。だからこそ、可能な限り愛情を示す必要もあるのではないか? お前とて健全な男だ、彼女の全てを欲しいと思った事が無いとは言わせんぞ。>
アイオリアは反論できなかった。
声や態度に示した事は無いが、彼女とは心も身体も結ばれたいと思っている。
しかし、エストを大切にしたい気持ちが大きい事がネックだった。
シュラ<何を恥じる事がある? 想い合う恋人達がお互いを求め合う、これほど自然な気持ちはあるまい? 己の心を偽るな、アイオリア。>
リア<…あぁ。>
エストが愛しくて、本当に愛しくてたまらない。
今でも自制しなければ、彼女を組み敷いてしまいそうになる。
今度、そんな気持ちになったのなら…彼女に打ち明けようとアイオリアは決めた。
君の全てが欲しいのだと告げようと…。
シュラは小宇宙での会話に切り替えた。
そうでもしないと、アイオリアは声に出して色々と叫び出しそうだから。
リア<当たり前だっ! よりによって何て事を聞くのだ///!!>
アイオリアは涙目でシュラを睨むが、怖いと言うよりも微笑ましい睨み方だ。
シュラ<いや、そうなっていてもおかしくないだろう。恋人であり専属女官なのだから。>
リア<俺はっ、エストを大切にしたい! デスマスクやカノンのような振る舞いは断じてできん!>
シュラ<…そうだな、女にだらしないアイオリアなど想像できん; だがな、アイオリア。俺達は聖闘士、常に死地を歩む存在だ。いつ、どこで、新たな聖戦が勃発するか文字通りに神のみぞ知る。>
リア<それは、言われずとも覚悟している。今度命を落とせば、もう…地上には戻れん。>
シュラ<そうだ、今度の俺達の命は例外中の例外で与えられた。次は絶対に無い。エストを大事にしたい気持ちは理解できる。だからこそ、可能な限り愛情を示す必要もあるのではないか? お前とて健全な男だ、彼女の全てを欲しいと思った事が無いとは言わせんぞ。>
アイオリアは反論できなかった。
声や態度に示した事は無いが、彼女とは心も身体も結ばれたいと思っている。
しかし、エストを大切にしたい気持ちが大きい事がネックだった。
シュラ<何を恥じる事がある? 想い合う恋人達がお互いを求め合う、これほど自然な気持ちはあるまい? 己の心を偽るな、アイオリア。>
リア<…あぁ。>
エストが愛しくて、本当に愛しくてたまらない。
今でも自制しなければ、彼女を組み敷いてしまいそうになる。
今度、そんな気持ちになったのなら…彼女に打ち明けようとアイオリアは決めた。
君の全てが欲しいのだと告げようと…。
