バラは時を越えて
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★第2話★
聖域に滞在する許可をもらったシュリとアスラ。
アスラは使っていないコロッセオに収容し、アスラのバリア機能で目隠しをして誰にも見えないように細工した。
そうでもしないと、いらぬ混乱をもたらすかもしれないとシュリが進言したのだ。
一方のシュリは客人扱いとなり、客人用神殿で暮らす事となった。
彼女はアスラのそばにテントでも張れたら充分だからと固辞したのだが…。
沙織「いくらお客様本人が希望しているとはいえ、野宿させたとあらば聖域の沽券に関わりますわ。どうぞ、神殿にお泊まりくださいな。」
と却下し、神殿へ案内されたのだ。
あの場にいた誰よりも年若い、少女の域を出ない女性の笑顔に恐ろしい気配を感じたシュリは大人しく従った。
アスラからは「賢明な判断です、あの方に逆らうのは得策ではありません。」との太鼓判。
彼女が滞在中は最初に邂逅したアフロディーテが相談役になる事も決まった。
そして、せっかくだから双魚宮でお茶会でもしようとシュリを招いた。
2人だけでは味気ない事から、何人かの黄金達にも声をかけて同席をしてもらう事に。
中にはまだシュリとアスラを疑っている者も多く、これで少しでも馴染んでもらえればという心遣いでもあった。
「あぁ、綺麗な花がたくさん咲いていますね…。」
招待されたシュリが通されたのは天気がいいので屋外のテラス席。
晴天で気持ちのよい午後、屋外でお茶をするにはもってこいの日だ。
アフロ「ようこそ、どうぞこちらへ。」
主賓席に座ると、アフロディーテがお茶の用意をし始める。
薫り高い紅茶、可愛い色合いのマカロンなどが格調高い茶器類に盛られて鎮座すると、お茶会の始まりだ。
アフロ「シュリ、紅茶もマカロンも良い物を揃えたつもりだ。遠慮なくどうぞ。」
「ありがとう…。ところで、童虎。」
童虎「ん?」
シュリは同席している童虎に聞きたい事があった。
それは、他ならぬ自分の前世と言われた存在への疑問だ。
聖域に滞在する許可をもらったシュリとアスラ。
アスラは使っていないコロッセオに収容し、アスラのバリア機能で目隠しをして誰にも見えないように細工した。
そうでもしないと、いらぬ混乱をもたらすかもしれないとシュリが進言したのだ。
一方のシュリは客人扱いとなり、客人用神殿で暮らす事となった。
彼女はアスラのそばにテントでも張れたら充分だからと固辞したのだが…。
沙織「いくらお客様本人が希望しているとはいえ、野宿させたとあらば聖域の沽券に関わりますわ。どうぞ、神殿にお泊まりくださいな。」
と却下し、神殿へ案内されたのだ。
あの場にいた誰よりも年若い、少女の域を出ない女性の笑顔に恐ろしい気配を感じたシュリは大人しく従った。
アスラからは「賢明な判断です、あの方に逆らうのは得策ではありません。」との太鼓判。
彼女が滞在中は最初に邂逅したアフロディーテが相談役になる事も決まった。
そして、せっかくだから双魚宮でお茶会でもしようとシュリを招いた。
2人だけでは味気ない事から、何人かの黄金達にも声をかけて同席をしてもらう事に。
中にはまだシュリとアスラを疑っている者も多く、これで少しでも馴染んでもらえればという心遣いでもあった。
「あぁ、綺麗な花がたくさん咲いていますね…。」
招待されたシュリが通されたのは天気がいいので屋外のテラス席。
晴天で気持ちのよい午後、屋外でお茶をするにはもってこいの日だ。
アフロ「ようこそ、どうぞこちらへ。」
主賓席に座ると、アフロディーテがお茶の用意をし始める。
薫り高い紅茶、可愛い色合いのマカロンなどが格調高い茶器類に盛られて鎮座すると、お茶会の始まりだ。
アフロ「シュリ、紅茶もマカロンも良い物を揃えたつもりだ。遠慮なくどうぞ。」
「ありがとう…。ところで、童虎。」
童虎「ん?」
シュリは同席している童虎に聞きたい事があった。
それは、他ならぬ自分の前世と言われた存在への疑問だ。