バラは時を越えて
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アフロディーテが目を覚ますと、そこは双魚宮の寝室。
彼は急いで身体を起こし、教皇宮へ駆け上がる。
途中、教皇宮に詰めていた黄金達に鉢合わせするのだが、彼らをスルーしてシュリの部屋に向かう。
もしや、彼にしか分からない異変でもあったのかと黄金達も後を追った。
アフロ「シュリ!!!」
普段は礼儀正しいアフロディーテがノックもせずに彼女の部屋のドアを開けると、そこには看病をしている沙織の姿。
沙織「アフロディーテ、何事です!」
アフロ「あ、アテナ…。申し訳ございません、ご無礼を!」
沙織「そんなにも慌てて、何かあったのですか?」
アフロ「夢を…見たのです。先代魚座のアルバフィカ、彼が私の夢に現れて…シュリが直に目を覚ますと…。ですが、冷静に考えるとそんな都合の良い夢など…。」
沙織に一礼し、そこを去ろうとしたのだが…。
「ア…フロディーテ…?」
アフロ「!!!」
沙織「シュリさん!!」
沙織がベッドのシュリを見れば、うっすらと瞼を開けていた。
沙織「あぁ、良かった! 今、シオンを呼んできますからね! アフロディーテ、それまでここを動かぬように!」
沙織は大急ぎで部屋を飛び出て、シオンの名を叫びながら走り去っていく。
アフロ「あぁ、やはり…アルバフィカの言葉は正しかったのだね。シュリ、よくぞ戻ってきてくれた!」
「ただ、いま…。私も…会ったの。前の私に…。これからは、ずっと…。」
アフロ「あぁ、ずっと…一緒にいよう。愛しているよ。」
降り注ぐ太陽の光の中、2人の唇は重なった。
まるで永遠の誓いのように…。
END
2025年3月22日加筆修正
彼は急いで身体を起こし、教皇宮へ駆け上がる。
途中、教皇宮に詰めていた黄金達に鉢合わせするのだが、彼らをスルーしてシュリの部屋に向かう。
もしや、彼にしか分からない異変でもあったのかと黄金達も後を追った。
アフロ「シュリ!!!」
普段は礼儀正しいアフロディーテがノックもせずに彼女の部屋のドアを開けると、そこには看病をしている沙織の姿。
沙織「アフロディーテ、何事です!」
アフロ「あ、アテナ…。申し訳ございません、ご無礼を!」
沙織「そんなにも慌てて、何かあったのですか?」
アフロ「夢を…見たのです。先代魚座のアルバフィカ、彼が私の夢に現れて…シュリが直に目を覚ますと…。ですが、冷静に考えるとそんな都合の良い夢など…。」
沙織に一礼し、そこを去ろうとしたのだが…。
「ア…フロディーテ…?」
アフロ「!!!」
沙織「シュリさん!!」
沙織がベッドのシュリを見れば、うっすらと瞼を開けていた。
沙織「あぁ、良かった! 今、シオンを呼んできますからね! アフロディーテ、それまでここを動かぬように!」
沙織は大急ぎで部屋を飛び出て、シオンの名を叫びながら走り去っていく。
アフロ「あぁ、やはり…アルバフィカの言葉は正しかったのだね。シュリ、よくぞ戻ってきてくれた!」
「ただ、いま…。私も…会ったの。前の私に…。これからは、ずっと…。」
アフロ「あぁ、ずっと…一緒にいよう。愛しているよ。」
降り注ぐ太陽の光の中、2人の唇は重なった。
まるで永遠の誓いのように…。
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2025年3月22日加筆修正
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