バラは時を越えて
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シュリは幸いに怪我もなく、アフロディーテが華麗に救出した。
アフロ「怪我がなくてよかったよ、シュリ。」
ゆっくりと彼女を地面に下ろせば、アフロディーテがアイオリアと星矢にお説教を始める。
アフロ「このバカ者ども! 試合にのめり込むなとは言わんが、周囲をよく見ろ! シュリに怪我でもさせたらどうするつもりだった!」
リア「あ、す、すまん…。」
星矢「あっと、シュリさん。怪我ない?」
「私は大丈夫。剣に付いていたシステムが役に立ったわ。」
ムウ「電磁波で壁を作ってましたね。剣で盾の役目も補えるとは素晴らしいですね。」
アフロ「シュリに傷が1つでも付いていたら、今頃お前達は薔薇の葬列で冥界送りだったぞ。シュリに感謝するのだな。シュリ、おいで。」
アフロディーテはシュリの手をとり、コロッセオの出口へ向かう。
「え、あの、アフロディーテ?」
2人が出て行くのを唖然と見送る他のメンバーだが、シュラが呆れたように笑う。
シュラ「やれやれ、わかりやすい奴だ。」
一輝「ふん、女々しい。」
星矢「は? どういう事だよ。」
シュラ「お子様はそうだろうな。」
星矢「なんだよ、シュラ! 教えてくれたっていいだろ~!!」
シュラ「大人になったらな。」
シュラでなくてもある程度の勘の良い者は気付いただろう。
アフロディーテがシュリを連れていった理由を。
心配だったから、これ以上危険にさらしたくないから。
それ以前に、ちゃんと守ってあげられなかった自分への怒りもあった。
愛と美の女神の名を冠する男は、どうやら愛すべき人を…見初めたらしい。
~続く~
アフロ「怪我がなくてよかったよ、シュリ。」
ゆっくりと彼女を地面に下ろせば、アフロディーテがアイオリアと星矢にお説教を始める。
アフロ「このバカ者ども! 試合にのめり込むなとは言わんが、周囲をよく見ろ! シュリに怪我でもさせたらどうするつもりだった!」
リア「あ、す、すまん…。」
星矢「あっと、シュリさん。怪我ない?」
「私は大丈夫。剣に付いていたシステムが役に立ったわ。」
ムウ「電磁波で壁を作ってましたね。剣で盾の役目も補えるとは素晴らしいですね。」
アフロ「シュリに傷が1つでも付いていたら、今頃お前達は薔薇の葬列で冥界送りだったぞ。シュリに感謝するのだな。シュリ、おいで。」
アフロディーテはシュリの手をとり、コロッセオの出口へ向かう。
「え、あの、アフロディーテ?」
2人が出て行くのを唖然と見送る他のメンバーだが、シュラが呆れたように笑う。
シュラ「やれやれ、わかりやすい奴だ。」
一輝「ふん、女々しい。」
星矢「は? どういう事だよ。」
シュラ「お子様はそうだろうな。」
星矢「なんだよ、シュラ! 教えてくれたっていいだろ~!!」
シュラ「大人になったらな。」
シュラでなくてもある程度の勘の良い者は気付いただろう。
アフロディーテがシュリを連れていった理由を。
心配だったから、これ以上危険にさらしたくないから。
それ以前に、ちゃんと守ってあげられなかった自分への怒りもあった。
愛と美の女神の名を冠する男は、どうやら愛すべき人を…見初めたらしい。
~続く~
