突撃、隣のベッドルーム!
そして、月刊黄金12宮最新号が発刊されたその日………。
シオン「なんじゃこりゃあああああっっっっっ!!!!!」
地が揺れ、木々に止まっていた小鳥達が一斉に飛び立つほどの雄叫びが教皇宮から響いた。
シオンの横では彼の叫びなど全く意に介さない沙織がシオンの手元を覗き込み、「まぁv」と言いながら微笑んでいた。
そう、シオンが見たのは聞いていなかった特別付録の袋とじ。
そこには12星座のヌイグルミに囲まれ、無防備な寝顔を晒している自分が写っていた。
シオン(何ゆえ、私の寝顔がっ…/// し、しかも袋とじにされておるのだ!? 誰がコレを撮影したというのだ!?)
童虎「何じゃ何じゃ、騒がしいのぅ。」
シオン「童虎…。これを見てみよ…;」
童虎「む? おぉっ、今日が発刊日か。よく撮れておる。」
シオン「…童虎、そなたこの写真の経緯を知っているのだな?」
シオンの声は地の底から響くような声で、流石の童虎もヤバイと察知したようだ。
廊下で中の様子を伺っていた他の黄金達もそれを察知し、こっそりとその場を後にしようとする。
シオン「どこへ行く気だ、童虎! それに廊下に居る小僧ども!! 余の寝所に忍び込み、これを撮影したのは貴様らだな!? 断じて許さぬ!!!」
童虎「我らも寝顔を提供したのだ、おぬしも提供するのが筋であろう;?」
シオン「童~虎~…。成敗っ!」
童虎「ちょ、待っ…、うぉおお!?」
黄金「「ぎゃあああ!!!」」
この後数日間、黄金聖闘士たちは使い物にならず、自宮にて静養するハメになったという。
しかし、聖域に仕える女性達のやる気が一気に上昇し、当初の娯楽提供の計画は大成功に終わった事はいうまでもない………。
END
2025年3月15日加筆修正
シオン「なんじゃこりゃあああああっっっっっ!!!!!」
地が揺れ、木々に止まっていた小鳥達が一斉に飛び立つほどの雄叫びが教皇宮から響いた。
シオンの横では彼の叫びなど全く意に介さない沙織がシオンの手元を覗き込み、「まぁv」と言いながら微笑んでいた。
そう、シオンが見たのは聞いていなかった特別付録の袋とじ。
そこには12星座のヌイグルミに囲まれ、無防備な寝顔を晒している自分が写っていた。
シオン(何ゆえ、私の寝顔がっ…/// し、しかも袋とじにされておるのだ!? 誰がコレを撮影したというのだ!?)
童虎「何じゃ何じゃ、騒がしいのぅ。」
シオン「童虎…。これを見てみよ…;」
童虎「む? おぉっ、今日が発刊日か。よく撮れておる。」
シオン「…童虎、そなたこの写真の経緯を知っているのだな?」
シオンの声は地の底から響くような声で、流石の童虎もヤバイと察知したようだ。
廊下で中の様子を伺っていた他の黄金達もそれを察知し、こっそりとその場を後にしようとする。
シオン「どこへ行く気だ、童虎! それに廊下に居る小僧ども!! 余の寝所に忍び込み、これを撮影したのは貴様らだな!? 断じて許さぬ!!!」
童虎「我らも寝顔を提供したのだ、おぬしも提供するのが筋であろう;?」
シオン「童~虎~…。成敗っ!」
童虎「ちょ、待っ…、うぉおお!?」
黄金「「ぎゃあああ!!!」」
この後数日間、黄金聖闘士たちは使い物にならず、自宮にて静養するハメになったという。
しかし、聖域に仕える女性達のやる気が一気に上昇し、当初の娯楽提供の計画は大成功に終わった事はいうまでもない………。
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2025年3月15日加筆修正
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