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突撃、隣のベッドルーム!

リア「そうか、それはすまん事をした;」

デス「ったく、寝ぼけて技をぶっ放すなッ! 黄金じゃなかったら今頃アケローン河を遊覧してるっつーの!!」


アイオリアに手当てをしてもらいつつ、事の次第を話しているデスマスクも少しご立腹だ。

アイオリアも自分に非があると反省している。


リア「俺がシャカの寝顔を撮影して、彼を老師の所へ行かせれば良いのだな? しかし、シャカこそ寝顔を撮るだけ無駄だと思うのだが…。」

デス「…否定はしねぇ; まぁ、12宮一の偏屈者だ。せいぜい、冥界送りにならねぇようにしろよ。」

リア「努力はするさ。」


アイオリアが外へ行く用意をしている内、デスマスクはつい悪戯心が芽生える。


デス「そーいや、面白い寝言言ってたなぁーv」

リア「寝言?」

デス「魔鈴~、とか言ってたぞ? ケケケケケ♪」

リア「ばっ、馬鹿な事を言うなっ///! そんな事言ってない、断じて言ってない///!」

デス「わかるもんかよ、寝てるのに。ま、夢の中だけでもよろしくやってるってか? お若い事でv」

リア「う、嘘だ! 嘘だと言ってくれぇええええ///;!!!」


散々アイオリアをいじり倒したデスマスクは、悩める獅子を放って寝室から出て行った。


リア「あぁあぁぁぁあ、明日から魔鈴にどんな顔をして会えばいいんだ…///;」


デスマスクのホラという事に全く気付かないアイオリアは、肩を落とし気味で処女宮へ向かうのであった。

窮鼠猫を噛むという諺があるが、蟹鋏で獅子を切る…という事になるのだろうか…。
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