雪の花、赤い爪
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サーシャからの書簡を読み終えた2人はそれぞれに愕然とする。
カル「あいつ…、何を思い違いしてやがるっ! 決闘は俺達が勝手にしたんだ! 何で自分のせいにする!?」
デジ「迂闊だった…。彼女の気持ちを考えなさすぎた…! 彼女はごく普通の女性、この様な事態になればどう思うのか…配慮が足りなかった!」
すぐにでも彼女に会って、ちゃんと話をしなくてはならない。
デジェルは痛む体に喝を入れ、教皇宮へ急いだ。
そして、カルディアも。
カル(俺がデジェルを責めなけりゃよかったのか。何もせず、2人を見ていればよかったのか!)
ただ、葵には幸せでいてほしかったのに。
このまま永遠に彼女と会えなくなれば、デジェルはきっと立ち直れない。
ずっと自分を責め続け、いつかはそれが命取りになる。
そんな事、カルディアだって望んでいるわけではないのだ。
ただ、彼女の幸せを願っていたい、その幸せを傍で見ていたいだけなのに。
例え、隣に立つのが自分ではなくても。
カルディアは混乱する頭を振り、教皇宮を目指した。
カル「あいつ…、何を思い違いしてやがるっ! 決闘は俺達が勝手にしたんだ! 何で自分のせいにする!?」
デジ「迂闊だった…。彼女の気持ちを考えなさすぎた…! 彼女はごく普通の女性、この様な事態になればどう思うのか…配慮が足りなかった!」
すぐにでも彼女に会って、ちゃんと話をしなくてはならない。
デジェルは痛む体に喝を入れ、教皇宮へ急いだ。
そして、カルディアも。
カル(俺がデジェルを責めなけりゃよかったのか。何もせず、2人を見ていればよかったのか!)
ただ、葵には幸せでいてほしかったのに。
このまま永遠に彼女と会えなくなれば、デジェルはきっと立ち直れない。
ずっと自分を責め続け、いつかはそれが命取りになる。
そんな事、カルディアだって望んでいるわけではないのだ。
ただ、彼女の幸せを願っていたい、その幸せを傍で見ていたいだけなのに。
例え、隣に立つのが自分ではなくても。
カルディアは混乱する頭を振り、教皇宮を目指した。
